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12.26.08:38

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  • 12/26/08:38

09.30.09:02

ローラ・ヒレブランドの嘘

ローラ・ヒレブランドの嘘

ローラ・ヒレブランドは、 第二次大戦中の出来事について書いた自著アンブロークン」の 欺瞞を隠蔽しようとしている。

「テニアン島で日本軍が5千人の韓国人を殺害した」という内容が間違いであることを告白する機会を、出版社と本人に提供したのだが......。

出版社は、著者と編集者は取材を受ける、と宣伝しているにもかかわらず、もう取材は受け付けていない、と矛盾した回答をしてきた。ナンセンスだ。

ヒレブランドは大規模な戦争犯罪があったと書いている。 ― テニアンの韓国人が皆殺しにされた ― そんなことは無かった。

我々が調べたところヒレブランドがその根拠としているものは、橋の下にたまたま居合わせた人から聞いた噂話のようなものだった。

ヒレブランドは知識が無いために最初は惑わされたのかもしれないが、彼女が頑固に考えを変えない以上、これはもう彼女自身が嘘をついていることになる。

米国の戦闘記録やニューヨークタイムズの記事はヒレブランドの主張と真っ向から対立する。
ヒレブランドは、テニアン島の韓国人たちは日本軍の「皆殺し」の命令によって殺されたと主張している。

しかしそんな記録は無い。

ニューヨークタイムズの記事には、皆殺しされたはずのテニアン島の韓国人2400人が、米国が戦争を続けるのを助けるために皆でおよそ666ドルを集めた、とある。

これは残念なことだ。ヒレブランドが 本を書くために現地調査に行ったという形跡はない。公式の記録に反してもいる。単なる噂話を書いたことは明らかだ。

ヒレブランドは調査のために本の主人公ルイス・ザンペリーニに会ってもいなかった。ザンペリーニも彼女に会いに行っていない。

本が出版されるまで、お互いに会ったことはなかった。冗談はよしてくれ、と言いたい。 もしも彼女が 既にこの世を去った歴史上の人物について書いたのならばわかるが、生きている人物についての本を、本人に取材せずに書き上げるなんぞ言語道断だ。

ヒレブランドは 噂話と自分で想像したことを繋ぎ合わせて書いていただけなのだ。

残念なことに、以上のやりとりを経てわかったことは、ローラ・ヒレブランドがまともな物書きでは無い、という事実だ。彼女は多くの本を売ったが、ただの三文文士に過ぎない。

閑話休題、末尾にあげた第二次大戦中の動画は、テニアン島で戦った米国海兵隊員たちにとって、歴史的観点からも特に興味深いものだろう。


この動画を見ると、なぜ米国海兵隊の能力が優れているか、よくわかる。 陸軍歩兵隊員ならその特殊な技術がわかるだろう。海兵隊の上陸は、特別な技術を必要とする難しいタスクである。

海軍も同様、潜水兵(エルビスだったら爆発物処理班!と言うところだろう)砲兵隊など多くの特殊技術を必要とする。それに気象学は必須だ。もしも気象予報官が間違った判断をしたら、隊はとんでもないトラブルに見舞われてしまう。


誰もが重要な役割を担い、誰もが正確に仕事をこなした。
そうでなかったら米国が勝つことはできなかった。


時間があるときにご覧ください。
特にあなたが軍関係者なら、ぜひ!




ほんと嘘つきが多いですよねえ、この前の国連での演説でキンペーが3500万人の国民が死んだとか国家元首が嘯いてるし。
自国民虐殺の本家本元はPRCでしょうに・・・。嘘つきは泥棒の始まりだよって戒められなかったんかね・・・。

クネについても韓国国家における美人局だよ。
ほんとこいつらやり方が「やくざ」とか「腐敗警察」とやり口が一緒だもの・・・。

とにかく安倍首相頑張ってください。お疲れ様です。


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09.29.09:22

焦ったこと・・・




シルバーウイークの時の高山に向かう途中、東武湯の丸で飯食ってから給油所に並んでたとき




急に燃圧が下がってエンジンストール・・・。




ガソリンがなくなったのかと思って押して行って給油後も状況は同じ・・・。困った。




仲間は用意して出発の状態だったけど、オレのバイクは動かない・・・・・。





とりあえず直るか直らないかは分からないけど修理するしかないよね・・・。マタドナがよぎる。






ガソリン満タンにしちゃったんでポンプが外せない状態になってしまった。




スタンドの目の前だったので手押しポンプと4リッターのオイル缶を借りてきてガソリンを抜いて修理開始。





ポンプ止まったのがSA内でほんとに良かったよ。路上だったらドナドナ確定だし・・・。




燃料ポンプ外してチェックして、始動テストしているうちにポンプモーターが動き出した。




この時もテキトーにOKOKなんて言って戻したもんだからあとに続く・・・・・。








燃料ポンプ外して







戻したところ




ポンプの状態が良くないか、減圧弁に異物が詰まったかで燃圧が規定より低い。




が、先に進む。




上高地と川湯への分岐の上りで更に故障です。だけどエンジンは掛かってるしスローは安定してる。




なんとか先に行こうってことで走り出し、アクセルの回度によっては走れることがわかったのでそのまま川湯まで。




川湯で給油しても状況変わらずも、走ってるうちに調子が戻ってくる・・・。





なんとか泊地までたどり着き再修理。




ストレーナーとパイプのつなぎのゴム管が切れてた。これのおかげで燃料が吸い込めるようになって調子を戻したようでした。




インジェクターなども点検し異常がなかったので、燃圧が下がった分燃調MAPを増量しまして絶好調に戻る。




翌日、調子が良いのでみんなで飛ばし走ってるとガス欠・・・。




正確にはガス欠じゃなくて、吸い込みパイプの付け根が緩んでしまってエアを吸い込んだため。




カッシーにガソリンもらって対処。いつもありがとう。(*´∀`*)




でも、うちまで帰ってこられました。(笑)






ポンプを交換しました。ポンプ自体の大きさは規格があるのか同じ大きさ。左のノズル形状で合わせているみたい。




でも、コネクターの形状によっては収まらないようです。チト改造しました。







つなぎもまともにカプラーとテフロンチューブで繋いだよ。今度は柔軟性もあるのでダイジョウブだー。







減圧弁も交換したら燃圧が上がってしまった・・・。エンジンは絶好調だけどMAP下げないとね。




修理の時には横着しないと心に決めました。(´ε`;)



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09.28.09:18

廃油ストーブ燃焼テスト2




1回目の燃焼テスト撃沈から次の実験に移ります。




空気を送る燃焼筒となります。穴の大きさや空気の強さなど全くデータがありませんので、小さな穴からやっていきたいと思います。
穴の段数は5段にしてます。上1~2段は3ミリ穴、3~5段は1.8ミリ穴で行ってみたいと思います。
圧縮空気を使用しますので、あえて細い管を使っています。














オイルに着火しまして気化するのを待ちます。今は実験のためにオイルは直接投入してあります。
オイルがグツグツ言ってきましたら、徐々にバルブを開けていきます。
が、火が消えてしまいました。














冷めるのを待って燃焼筒の穴の口径を全部3ミリに統一しまして実験を繰り返しました。
バルブを全開にしてみたところ炎がほとんど見えなくなりました。コンプレッサーはフル回転ですので圧縮空気は経済的にダメでしょうね・・・。

消えちゃったのかなと思ってよく見たところ青い火が出ていました。(*≧∀≦*)

しばらくこのままにしておきますと、熱で外側の塗装が煙を盛大に出してきました。白い煙モクモクで近所迷惑な悪臭も・・・。(○゚д゚)ャバィカモ・・・













圧縮空気が無くなりますと消えて白い煙モクモクでかなり焦ります。この白いガスは有毒ですので吸い込まないように注意しないといけませんね・・・。











再びコンプレッサーを回しますと燃焼し始めました。
一瞬バルブを開けて酸素を送り締めると、バックドラフト現象で着火しました。ちょっと怖いですけど、火がついていないと煙が大変な事になってやばいっす・・・。



青い火が出ているときは煙も異臭もなく使えそうです。赤い火のままですと若干の煙と異臭がしました。
それから空気は勢いではなく量を優先しないといけないように感じました。次回はパイプを太くしまして、ブロアなどの空気供給で行ってみたいと思います。



 

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09.28.08:56

廃油ストーブ研究開始ですね






廃油ストーブの研究を始めました。これはうちに設置してあったエアタンクです。これをサンダーでカットしまして燃焼室としました。
ただ、廃油ストーブと言いましても奥が深く、肝の二次燃焼装置についての詳細が書かれているサイトはほぼありません・・・。
問題は気化した廃油を完全燃焼させる二次装置が重要となってくるようです。
現状ではブロアなどの部品がないので、コンプレッサーからエア供給仕様としてあります。供給エア量など全くわかりませんので、後々ブロアに変更し電力もできればあまり使いたくないので、直流の定電圧を考えています。

もちろん自然吸気タイプもあるんですけど、たっぱが高くなってしまうので次の目標としてみました。













そもそも何でこんなことを思いついたかといいますと、メンテを自分で行う方にはわかるかもしれませんが、廃油の処理に困るわけです。
自分はオイル缶に移しまして放置していたのですが、缶が錆びてきましておまけに漏れてきていたためです。
したがって、ずいぶんと後回しにしてきました廃油ストーブ研究です。
















とりあえず1回目の燃焼テストです。エアーは回転していたほうが良いとか書いてあったため、このような形で空気があれば燃えるんじゃねえ、なんて思っていたんですがあえなく撃沈でした・・・。
エアーを出しますと渦巻いた炎になるのですが1秒ほどで消化してしまいました。なかなか難しそうです。(笑)


 

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09.26.09:24

中国人と韓国人の売春婦たちの栄誉を先頭に立ってたたえるサンフランシスコ

これは世界規模の情報戦で,中国はあらゆるところで騒ぎ立てている敵対者だ。

オーストラリア人とカナダ人は餌に引っかからなかったが,多くのアメリカ人は疑似餌ごと丸呑みして喉の奥に引っかけてしまっている。

ストラスフィールドのオーストラリアの人達とバーナビ-のカナダの人達はちゃんと下調べをして,この中国人と韓国人のたわ言に玄関払いを食わせた。売春婦を賛美する像を中国と韓国のヘイト操り人形たちが建てるのを許さなかった。

中国は戦争に突入して南シナ海とその他を手に入れるため,世界が日本を憎むように画策している。それを達成するためにも中国は日本を打ち負かす必要があるのだ。

有能な芸術家 ― これに関して中国人はこれ以上ないほど有能である,彼らは熟練者だ ― は,どうやって憎悪を煽ればよいのか知っている。憎悪は簡単に作ることができる。

憎悪というのは感情の複合体だ。これはもっと基本的な感情の組み合わせでできている。二つの基本的感情要素は怒りと嫌気だ。2個の水素原子と1個の酸素原子から水分子ができる。同様に,怒り+嫌気は憎悪を生み出す。憎悪は殺人や戦争の種となる

中国は世界が日本に対して首尾良く嫌気と怒りの感情を懐くように煽っている,日本は地球上で最も平和な大国であるにもかかわらず。

他の大きな国と比べてみると日本での犯罪はほとんど無いと言って良い。誇張無しに日本は地球上で最も文化的に開けた国だ。

何でアメリカ人は中国共産党員(Chi-com,中共)たちが日本を中傷しているのをすぐに信じてしまうのか非常に不思議だ。

1937年だったか38年の本で,ある著者が今と同じ疑問に困惑していた。今,彼と話したい,今でも何も変わっていないと伝えたい。

その著者が書いていたことを思い出してみると,端的に言って,中国人が日本について悪口を言っているとき以外,アメリカ人は中国人を絶対信じていないということだ。

はっきりさせておこう。私がこういう文脈で 「中国人」というときは、PRC(Republic of China 中華人民共和国)を特定している。台湾,香港,あるいはシンガポールやタイ国など他の世界中の中国人のことを言っているのでは無い。


アメリカ人へのリトマス試験:
アメリカ人が中共のプロパガンダをもとにして日本人の悪口を言っていたら,こう尋ねてくれ:
― 日本人の悪口を言っている中共を信じるのか?

もしも答えが「もちろん。日本の悪口を言っている中共を信じる」ならば,彼の言っていることは全て無視してかまわない。カメと話した方がましだ。

もしも答えが「いいや,私は中共が言っていることを信じない」ならば,まだ見込みがある。
もしも答えがノーで彼または彼女が中共が本当のことを言っているとは信じていないならば,なぜ彼または彼女がPRCの日本に対するプロパガンダを受け売りしているのか尋ねてくれ。


二股はかけられない。PRCのプロパガンダを信じるのならばもはやその者の言葉を聞く必要は無いし,PRCのプロパガンダを信じないのであればその者はPRCの嘘の受け売りをやめなければならない。


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