01.14.04:23
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08.09.09:43
クランクアングルを考えてみっぺ。^^
今回はクランク角について考察してみました。^^
クランク角(クランクアングル)は、点火時期やバルブタイミングを調整するにあたって不可欠な要素の一つとなりますのでもう一度考えてみましょう。
もちろんこれはバイクの調整などを行う人のみの知識となりますでしょうから、それ以外の方はさらりと流してやってください。^^
ご存知のように4サイクルエンジンでは、吸気、圧縮、燃焼、排気のサイクルがありますので4サイクルと言われています。2サイクルでは吸気と圧縮、燃焼と排気が同時に行われていますので2サイクルと言われています。
ここでは4サイクルのクランクアングルを考察します。
最近良く、TDCやらBTDCやらATDCなどの略称で説明されていることが多くなっています。
自分が日本自動車整備振興会の国家資格を取得した頃にはこんな略称は使われていませんでした・・・。まあ、30年も前のことですからね。^^;
これから覚えていこうと思われる方には、この略称で覚えられることを推奨いたします。自分もこれで分かりやすくなりましたんで・・・。
まずは図をご覧下さい、回転方向は時計回りです。
一番上の0°のところですが上死点となっています。これが略称でTDC(トップ、デッド、センター)となります。
変わって一番下は下死点となっています。これがBDC(ボトム、デッド、センター)となります。
円を4つに区切ってありますが、TDC(上死点)の左側がBTDC(ビフォアー、トップ、デッド、センター)となります。この領域の場合は上死点前という意味です。
あえて、ここから書いていくのはECU(エンジンコントロールユニット)に変更する場合に重要になってくるからです。
TDC(上死点)の右側がATDC(アフター、トップ、デッド、センター)となります。この領域の場合は上死点後という意味になります。
BDC(下死点)の右側がBBDC(ビフォアー、ボトム、デッド、センター)となります。この領域の場合は下死点前という意味になります。
BDC(下死点)の左側がABDC(アフター、ボトム、デッド、センター)となります。この領域の場合は下死点後という意味になります。
ここで注意しなければいけないことは、0時と6時が0°、3時と9時が90°ですので注意が必要です。
BTDCの場合、上死点前ですから上死点が0°、反時計方向に90°
ATDCの場合、上死点後ですので上死点が0°、時計方向に90°となります。
BBDCの場合、下死点前ですので下死点が0°で反時計方向に90°
ABDCの場合、下死点後ですので菓子店が0°で時計回りに90°となります。
バルブタイミングを摂るときには90°以上の場合がありますので注意が必要ですね。^^
このように、説明書などには略称しか使われていないのが現状です。もちろんそれは、分かる人に分かるようにしか書かれていないからです。
これからシーズンオフには、ECUインジェクション、ダイレクトイグニッション化していく予定です。
EMS(エンジン、マネージメント、システム)というフルコンを使いますが、説明書にはトリガーをBTDC?°に合わせろぐらいしか書いてありません。
したがって、覚えておいても損ではない知識かと思いますので、予備知識として引き出しにしまっておいて下さい。^^;
バルブタイミングの方が難しいかもしれませんが、分かってしまえば簡単ですよ。^^
カスタムって楽しいね。^^

できましたら押して下さいまし^^
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08.07.16:36
ECUクランク角ローター制作
今まで当ブログ的には、分からに人には分からない内容を書いてきましたが、内容がさっぱりわからないとのご指摘を受けることがしばしばでしたので、なるべく分かりやすく今後書いていくことにします・・・。^^;
それでも分からないときはご質問願いますね。^^;
さて、今回はECU(エンジンコントロールユニット)を取り付けるにあたりまして、クランク角のタイミングローターを加工いたしました。
ECUは通常コンピューターと言われているものです。そのコンピューターにクランクシャフトの位置を知らせるセンサーがクランクセンサーと言われているものです。
従来のフルトラ点火などの場合、クランクシャフトが回転することにより,タイミングローターとピックアップコイルのエアギャップが変化するためクランクポジションセンサーのコイ ル部を通過する磁束が増減し,コイル部に起電力が発生します。この発生電圧は,タイミングローター欠歯部がクランクポジションセンサーに近づくときと離れ るときとでは逆向きになるため,交流電力として現れます。
波形は上のような交流波形が形成されます。
それに対し、一般的なECUの場合には上のような矩形波という信号を利用しています。
EMSの場合はこれにあたりますので、センサーを交換して矩形波を出力しましてEMSに送ってあげる必要があります。
通常、センサーの配線は3本で、プラス、マイナス、信号線となっており、5Vからバッテリー電圧までのいずれかの直流シグナルを発生します。
また、0Vから出力電圧に上がるときを立ち上がり、出力電圧から0Vに下がるときを立ち下がりなどとも表現されます。
通常はハイかローで区別します。
さて、前置きが長くなりましたがタイミングローターの加工を行います。
X4の場合には上のようなタイミングローターがついています。
表現は12-3と言って角度は30度刻みになっています。
これを12-1のタイミングローターに加工します。
これの場合は1突起4ミリになっていますので、4ミリの棒をこしらえまして溶接していきます。
仮付けする前に角度をけがいておきます。
溶接を行いまして4ミリの幅に調整しました。
この突起が波形を取った時に上(例)の矩形波と比例して出力されます。
これによって、コンピューターが現在のクランク位置を把握できます。
なお、突起部の始まりと終わりの部分をエッジと表現します。写真参照。
もしかすると、ハイとローの間隔を同じにしないとダメかもしれませんね・・・。その場合は作り直しですが。^^;
このようにして、クランクの角度やカムの位置を把握し、点火タイミングや燃料の噴射タイミングを管理しまた、任意に設定もできます。
また、インテークのカム位置を検出することによって、シーケンシャル点火(ダイレクトイグニッション)や噴射が行えます。これは気筒判別と言って、4サイクルの場合クランク2回転でカムが1回転しますので点火順序によって気筒判別が行えるというわけです。
したがって、ECU配線を行うときには点火順序に気を付けて行う必要があります。
汎用ECUの場合には点火用配線は1234で書かれていますが、1423、1324などありますのでマニュアルなどで確認が必要ですね。^^
1-4-2-3の場合1=1、4=2、2=3、3=4となります。
自分もまだまだ勉強中ですので間違っている場合があるかもしれません。
切磋琢磨してまいりませう。^^
カスタムって楽しいね。^^

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08.06.11:27
背脂系らーめん大成屋
ツーの予定が、急遽キャンセルになってしまったのでカッシー君が遊びに来ました。^^
もちろんクソ暑く、痛風の痛みも残っているにもかかわらずバイクできましたよ。よっぽど乗りたかったんだっぺ・・・。^^
新型積載装置が出来上がったんでわざわざ見に来てくれました。
で、昼食に新規開拓店のらーめんにチャレンジしてきましたよ。^^
活力豚骨らーめん大成屋さんです。
今は古河市ですが昔総和町というところです。街道沿いにありました。
俺とせがれは醤油ラーメン、カッシーとかみさんは味噌ラーメンをオーダーしました。
麺量は並、中盛り、大盛りを追加料金なしで選ぶことができました。
全員中盛りで。^^
15分ほどで配膳されました。
煮玉子は追加トッピングですが、チャーシュー海苔、穂先メンマ、ネギ、わかめの具が乗っています。
スープの表面には背脂がたっぷりのっていますが、意外とあっさりしていましてコクがあり美味しいスープです。
チャーシューがまた、バラマキですがしつこくなく美味しかったですよ。
煮玉子は普通、穂先メンマはチョットしょっぱい感じです。海苔とワカメは無くてもいい感じ、代わりにもやしが入っていたら最高だったかも・・・。^^
弁慶に似た感じですが、意外とあっさりの美味しいラーメンでした。残念ながら麺がイマイチだったかな?この系統ですと開化楼の麺と比較しちゃいますから・・・。
クソ暑いのにカッシーはバイクでどっかに行きました・・・。^^;
結構美味しかったよ。^^

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08.03.09:04
ドロドロが人気なんですか?らーめん
美味しい味噌ラーメンを探しに久しぶりに新規訪問してみました。
よく見ているマサラッキさんのブログで見て、なんか美味しそうだったんで行ってみました。^^
午後6時頃到着で、2グループ、2個人先客でしたよ。
みんなつけ麺食べているようでしたが、味噌らーめん餃子セットを注文してみました。
約15分ほどで配膳されました。
来た瞬間
しまった・・・!
と思いました・・・。
ドロ系かよ・・・・・
ドロ系はダメなんですよね~。
いつ頃からこんなラーメン作り出したのかしらん・・・・・
広東麺なら大好きだけど、このドロドロは嫌なんです。
見た目は美味しそうなんだけどね~。
やっぱ、ダメでした・・・。家族3人ほとんど残して帰ってきました。
餃子は持ち帰って愛犬に食べてもらいましたよ。なるべく無駄にしないようにね。^^;
試しに会社でドロ系が旨いと思うか、ラーメン好きな人達に聞いてみました。
驚き、80%の確率で
旨いとな・・・
そうだったのか・・・知らなかったよ・・・旨いのか・・・
オレは
大嫌いだよ・・・^^;

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08.01.16:19
EMSフルコンやっぱすげーぞ^^
EMSフルコンの通信確認をしてみました。^^
やっぱすげーよ。
これですね。EMS4860です。
スティンガーや44でも良かったんだけど、せっかくなんでシーケンシャル点火やシーケンシャル噴射なるものをどうしてもやってみたかったからです・・・。^^
シーケンシャル云々についてはイマイチ釈然としてなかったんですが、チューニング画面を見たらははーんと分かったような気がしますね。
これについては実際に行ってみてから検証してみたいと思います。
良かったのはやっぱ、マニュアルが充実しているところですね。
自分の仕事柄マニュアルなしでは手も足も出ませんから・・・。
仮にサポートしてやるんだからマニュアルはいらねーべって言われても困る人は絶対にいますからね。^^;
2部校正からなるマニュアルですが、おおよそ行われることの全てが記載されていました。
これを読んだことで取り付けに関することのほとんどの不安要素が解決できましたんで。
また、できることの内容がメッチャ多いんですよ。
Aux入出力の数もあまりが出るぐらいの数ですし、12種類からなるモードセットで出力コントロールが可能です。
将来的なミスファイヤリングシステムも標準装備され、種類もラリー、ドラッグ、回転、TPSなどでセレクトできます。
使用するセンサー類のキャリブレーションも可能にすることで繊細なチューニングにまで発展できますね。
まあ、その他機能満載です。
ただ付けるだけの人には面倒かもしれないけど、自分で全部やりたい人には最高のアイテムと言えるのではないでしょうか。
これがチューニング画面です。
点火系は500回転刻みで書き込みできます。写真の3Dマップは初期マップが自動でトレースされます。
レブリミットを入力しなければ16000回転まで500回転刻みで書き込みができますよ。スゲー、オレのはそんなに回らないけどね・・・。^^;
こちらはインジェクション3Dマップです。点火と同じく設定できます。
目玉はこれでしょう。^^
これがシーケンシャルの画面なんです。吸気と点火の制御ができるようです。
これを行うにはトリガーのみでは不可能でシンクセンサーも必要になってきます。いわゆる気筒判別です。
なかには、プログラムを駆使して行うECUもあるようですが、あくまでもエミュレーションの枠を超えることはできませんし、すべての負荷軸には対応はできないでしょう・・・。
すべて紹介するにはマニュアルを丸写ししないといけませんのでこれぐらいにしておきます。
いづれにしましても高機能、コストパフォーマンスに関してはEMSを超えるECUはほかに無いと考えます。
販売元からはバイクにはお勧めしませんとはじめから言われています。
それは信号の取り方が違うからなんですが、それには、それなりの加工が必要になってきます。そのまま配線しても機能しないことはもちろん、不当ピッチのタイミングローターにも対応していません。
タイミングローターやホールセンサー追加、カムアングルセンサーの追加なども必要になってきます。
幸いにして加工や制御には多少の自信がありますので、頑張ってやってみますよ。^^
バイクカスタムって楽しい。o(^o^)o

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