04.02.19:20
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04.11.08:34
アルミ溶接は練習あるのみかも^^
自分の仕事は工場設備の保全を行っているので、時間が空いている時には溶接や加工の練習も行っています。
一応これも腕を磨くための仕事の一環として認められています。^^
なので最近はアルミ溶接の練習が多いかも。^^;
アルミの廃材を利用しまして溶接棒の送りを練習してます。
やはりリズム良く送れるときはビードが綺麗になりますね・・・。
しかし修行が足りませんので続くことはありません。^^;
トーチの先端で金属が丸く溶ける部分を溶融池というのですが、その池の進行方向先端にリズム良く送ることが綺麗なビードを引く条件のようなものなんだと思うのですがこれが意外とうまくいきません・・・。
これは練習あるのみでしょうねえ・・・・・。
未だに突き合わせや平面下向き溶接だけなのに四苦八苦してますが、プロはこれを上向きでも溶接できるんですよね。
まあ自分にはそれほどの技術は必要としてないかもしれませんが、それでもまともなビードが引けるようにはなりたいものです・・・。
どんな溶接機を使っているのかとリクエストいただきましたので掲載してみました。^^
これは会社のですけど高機能満載ですが使いこなせてはいません・・・。
手棒溶接もできますが手棒専用の機械もあるのでこちらはTIG専用で使っています。
じぶんちにあるのは中華製の安物ですが交流もできるんですよ。^^
トーチ置きと溶接機台です。全部自分が作りました。^^
手前の茶色いのは銅板を張った溶接台です。載せるだけでアースが取れるので便利なのでこれも作りました。
アルミ溶接は練習あるのみでしょ・・・。^^

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「銅板を張った溶接台です。載せるだけでアースが取れるので便利なのでこれも作りました」って
すげぇなぁ~どうだぁって感じですね^^
お金ないとき その銅版うったら・・・
Re:おっ・・
キロ¥380だぞ・・・。
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