12.21.17:46
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04.28.08:52
マイケルヨン氏
植村隆:不誠実な日本人ジャーナリスト、アメリカツアーへの更新
慰安婦問題は1980年後半から年代前半に突然創り出された。当時はちょうどその問題の真実を知る世代の人口が減ったときだ。一方、一部の日本の反日活動家は韓国へ旅立って賠償金を日本政府に要求する訴訟を扇動した。これにはフィクションに基づいた公然たる啓蒙キャンペーンを始めた朝日新聞がバックにおり、これが慰安婦問題を日韓の主要な外交問題にした。
結局、中国が関係するようになって、中国はこれを情報工作に使うようになった。 その時中心的な役割を演じた朝日新聞の記者が植村隆氏だった。彼の元雇い主(朝日新聞)がその誤りを認めて公的に謝罪をした後でさえ、植村氏は戦い続けている。
ある関係する日本人男性からの手紙
植村隆さん、あなたは本当に私たちをもっと傷つけたいのですか?
植村隆氏、この人は直接的に不正確な情報を広めて慰安婦問題を煽る役割を果たしてきた元朝日新聞記者ですが、今年4月の末から5月上旬までアメリカの有名な大学でスピーチをする予定になっています。植村氏が論争の的である慰安婦問題において一般市民を誤解させたという明白な証拠があるにも拘わらず、不当に「右翼歴史修正主義者たちによって攻撃され脅迫された」と彼は主張します。
私はこの機会を捉えて、彼が右翼過激主義者だけが怒り燃えて不公平に彼を苛めていると主張することは完全に間違っていると、はっきりさせたいと思います。問題の本質は、日本のかなりの数の一般市民が彼がしたことに憤慨している、という事実にあります。私たちは発生した不適当な行動のいくつかに強く同情しますし彼の家族の安全は保証されなければなりませんが、しかし、元雇い主である朝日新聞がしたように彼が自身がしたことに対して責任をちゃんと果たしていたなら、この状況は最初から避けられたはずです。
植村氏はまず第一に従軍慰安婦問題に関して記事を書くことを許されるべきではありませんでした、なぜなら彼の義母は日本政府に対して公式謝罪と賠償金を求める訴訟を組織した「太平洋戦争犠牲者遺族会」の理事を務めていたのですから。彼はこのようなあからさまな闘争手段は否定しますが、しかしそれが単なる憶測だったなら、なぜ彼はこの関係を明らかにせず訴訟事件を支持して不正確な記事を書いたのでしょうか?
彼が書いたものにも大いに疑問があります。
1991年8月11日に朝日新聞が植村隆氏が書いた大スクープを発行しました。そのスクープ記事はソウルに住んでいる有名な元慰安婦である金学順氏について特集していました。記事の始めの段落はこのように始まりました「日中戦争や第二次大戦の際、「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり最初から、女性が強制的に日本の軍隊によって連れ去られて、従軍慰安婦になることを強制されたという印象を記事は与えました。(最近植村氏は彼が「従軍慰安婦」を「女子挺身隊」と混同したと認めましたが、彼は彼だけでなく他の人たちもその二つを混同していたと弁明しました。)
そのわずか3日後、1991年8月14日に金学順氏はソウルで記者会見を開きました。韓国の新聞記事は次のように金氏の個人的経歴を明快に描写しました。「彼女は14才で母にキーセン女性娯楽施設に売られました。3年間のトレーニングを終えた後に、彼女の養父は、彼女に中国に行ったらたくさん金を稼げると言い、彼女を日本の軍隊が配置された北支地域へ連れて行きました。」(キーセンは2004年まで合法的に運営されていた韓国の伝統的な売春システムです。)
その上、1991年12月6日に彼女が日本政府を訴えたとき、金氏は東京地方裁判所ではっきりと述べました。「14歳から3年間キーセンハウスにいて、17歳となった1939年の春、『お前が行くなら、お前は金を儲けることができる。』『養父に伴われて私は支那のその場所に送り届けられました。』」
私たちは金氏の酷い境遇に深く共感していますが、「日本軍によって強制的に連れ去られた慰安婦」と「両親に売られた不幸な慰安婦」の意味は著しく異なります。植村氏は韓国語に堪能であるので、彼は「キーセンハウスに売られる」ことが何を意味するかについて分かっているべきでしたが、植村氏は彼女が親によって売られたことを記述しませんでした。植村氏は彼女が女子挺身隊(女性ボランティア)の名の下に戦場へ連れて行かれたと記述しただけでした。
今日でも、植村氏は決して捏造はしていないと主張しています。しかし、本当に間違いをしただけなら、間違いが分かった時点で彼は記事を修正するか撤回すべきでした。彼の意図が何であったにしろ、彼がしたことはどんなに低く見積もっても、非倫理的でプロ失格で誤解を与えるものだったことは否定できません。実際それは、日本の国際的な評判をかなり傷つけました。
継続的にこれらの作り話をいかなる証明もせずに報道し続けたことに対して、それらの話は全く見つからなかったという新事実が分かったときにすぐに撤回しなかったことに対して、彼の元雇い主である朝日新聞は2014年に公式に謝罪しました。
植村氏、もし彼がプロの記者としての規範を取り戻そうと思うなら、彼自身が発表したこれらの不正確な記事に対する責任を取るべきです。しかしこれに反して、彼は自分自身を右翼過激派からの反発の犠牲者であると詐称しています。
私たちはかつてこの問題に関して朝日新聞やその報道を信頼していました。日本の一般市民は、彼の誤解を与える話によってだけでなく、行動の責任を認めることを拒否してあべこべに証拠が揃っているにも拘わらず犠牲者を演じるという彼の傲慢さによってより一層、ひどく傷つき腹を立てています。超国家主義の犠牲者であると主張する訴訟を提起することにより彼が日本の一般市民に更なる損害をもたらすのを控えるよう、我々は心から望んでいます。
日本人の一市民 健
松井秀幸で翻訳
バイク(カスタム) イイね、押してね。
慰安婦問題は1980年後半から年代前半に突然創り出された。当時はちょうどその問題の真実を知る世代の人口が減ったときだ。一方、一部の日本の反日活動家は韓国へ旅立って賠償金を日本政府に要求する訴訟を扇動した。これにはフィクションに基づいた公然たる啓蒙キャンペーンを始めた朝日新聞がバックにおり、これが慰安婦問題を日韓の主要な外交問題にした。
結局、中国が関係するようになって、中国はこれを情報工作に使うようになった。 その時中心的な役割を演じた朝日新聞の記者が植村隆氏だった。彼の元雇い主(朝日新聞)がその誤りを認めて公的に謝罪をした後でさえ、植村氏は戦い続けている。
ある関係する日本人男性からの手紙
植村隆さん、あなたは本当に私たちをもっと傷つけたいのですか?
植村隆氏、この人は直接的に不正確な情報を広めて慰安婦問題を煽る役割を果たしてきた元朝日新聞記者ですが、今年4月の末から5月上旬までアメリカの有名な大学でスピーチをする予定になっています。植村氏が論争の的である慰安婦問題において一般市民を誤解させたという明白な証拠があるにも拘わらず、不当に「右翼歴史修正主義者たちによって攻撃され脅迫された」と彼は主張します。
私はこの機会を捉えて、彼が右翼過激主義者だけが怒り燃えて不公平に彼を苛めていると主張することは完全に間違っていると、はっきりさせたいと思います。問題の本質は、日本のかなりの数の一般市民が彼がしたことに憤慨している、という事実にあります。私たちは発生した不適当な行動のいくつかに強く同情しますし彼の家族の安全は保証されなければなりませんが、しかし、元雇い主である朝日新聞がしたように彼が自身がしたことに対して責任をちゃんと果たしていたなら、この状況は最初から避けられたはずです。
植村氏はまず第一に従軍慰安婦問題に関して記事を書くことを許されるべきではありませんでした、なぜなら彼の義母は日本政府に対して公式謝罪と賠償金を求める訴訟を組織した「太平洋戦争犠牲者遺族会」の理事を務めていたのですから。彼はこのようなあからさまな闘争手段は否定しますが、しかしそれが単なる憶測だったなら、なぜ彼はこの関係を明らかにせず訴訟事件を支持して不正確な記事を書いたのでしょうか?
彼が書いたものにも大いに疑問があります。
1991年8月11日に朝日新聞が植村隆氏が書いた大スクープを発行しました。そのスクープ記事はソウルに住んでいる有名な元慰安婦である金学順氏について特集していました。記事の始めの段落はこのように始まりました「日中戦争や第二次大戦の際、「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり最初から、女性が強制的に日本の軍隊によって連れ去られて、従軍慰安婦になることを強制されたという印象を記事は与えました。(最近植村氏は彼が「従軍慰安婦」を「女子挺身隊」と混同したと認めましたが、彼は彼だけでなく他の人たちもその二つを混同していたと弁明しました。)
そのわずか3日後、1991年8月14日に金学順氏はソウルで記者会見を開きました。韓国の新聞記事は次のように金氏の個人的経歴を明快に描写しました。「彼女は14才で母にキーセン女性娯楽施設に売られました。3年間のトレーニングを終えた後に、彼女の養父は、彼女に中国に行ったらたくさん金を稼げると言い、彼女を日本の軍隊が配置された北支地域へ連れて行きました。」(キーセンは2004年まで合法的に運営されていた韓国の伝統的な売春システムです。)
その上、1991年12月6日に彼女が日本政府を訴えたとき、金氏は東京地方裁判所ではっきりと述べました。「14歳から3年間キーセンハウスにいて、17歳となった1939年の春、『お前が行くなら、お前は金を儲けることができる。』『養父に伴われて私は支那のその場所に送り届けられました。』」
私たちは金氏の酷い境遇に深く共感していますが、「日本軍によって強制的に連れ去られた慰安婦」と「両親に売られた不幸な慰安婦」の意味は著しく異なります。植村氏は韓国語に堪能であるので、彼は「キーセンハウスに売られる」ことが何を意味するかについて分かっているべきでしたが、植村氏は彼女が親によって売られたことを記述しませんでした。植村氏は彼女が女子挺身隊(女性ボランティア)の名の下に戦場へ連れて行かれたと記述しただけでした。
今日でも、植村氏は決して捏造はしていないと主張しています。しかし、本当に間違いをしただけなら、間違いが分かった時点で彼は記事を修正するか撤回すべきでした。彼の意図が何であったにしろ、彼がしたことはどんなに低く見積もっても、非倫理的でプロ失格で誤解を与えるものだったことは否定できません。実際それは、日本の国際的な評判をかなり傷つけました。
継続的にこれらの作り話をいかなる証明もせずに報道し続けたことに対して、それらの話は全く見つからなかったという新事実が分かったときにすぐに撤回しなかったことに対して、彼の元雇い主である朝日新聞は2014年に公式に謝罪しました。
植村氏、もし彼がプロの記者としての規範を取り戻そうと思うなら、彼自身が発表したこれらの不正確な記事に対する責任を取るべきです。しかしこれに反して、彼は自分自身を右翼過激派からの反発の犠牲者であると詐称しています。
私たちはかつてこの問題に関して朝日新聞やその報道を信頼していました。日本の一般市民は、彼の誤解を与える話によってだけでなく、行動の責任を認めることを拒否してあべこべに証拠が揃っているにも拘わらず犠牲者を演じるという彼の傲慢さによってより一層、ひどく傷つき腹を立てています。超国家主義の犠牲者であると主張する訴訟を提起することにより彼が日本の一般市民に更なる損害をもたらすのを控えるよう、我々は心から望んでいます。
日本人の一市民 健
松井秀幸で翻訳
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04.18.08:21
マイケル.ヨン氏
ビルマの慰安婦所で働いていた韓国人の日記
ビルマの慰安婦所で働いていた韓国人の日記がシンガポールで見つかる。
第二次大戦のセックス奴隷の物語はでっち上げだ。そんなことは無かった。韓国人と中国人は20万人もの女性が誘拐されたと言っている。あいつらは嘘をついている,見え透いた嘘を。
共産主義者たちによって様々な国で嘘が広められつづけている。それには幾つか理由がある。
一つには日本に対する嫉妬とそれに由来する差別の感情だ。日本は非常に成功した。それゆえに精神的に幼稚な人々の気持ちを驚かせ掻き乱し続けている。彼らは日本を手本とするのではなく日本を引きづり下ろそうとしている.
もう一つの理由は金だ。無理矢理日本から金を引き出そうとしている。彼らは,日本は金額の書いていない小切手だと思っている。未払いのお金を支払えと言っている。
別の理由は政治だ。韓国の朴大統領や一部のアメリカ人およびその他の政治家はこの件を利用して日本への憎しみを駆り立て,中国人や韓国人から票とお金をかき集めている。
ビジネスもからんでいる。セックス奴隷の物語について教授たちが講演し,作家が本を書き,映画会社が映画をつくるという産業構造が確立しているのだ。
しかしもっとも根本的な理由は中国にある。日本を孤立させ弱くさせておくためにこの件を利用している。中国は経済的および政治的に巨大化し今や軍艦をも建造している。体制を継続させるためにも国民が日本を恐れるように中国は画策している。
憎しみは複雑な感情だ。憎しみをつくり出すためには怒りと嫌悪の色を混ぜ合わせると良い。偉大な作家や芸術家はそのことを例外なく知っている。怒りの基本的な構成要素は恐れだ。(私はそう信じている - 心理学者によっては私が間違っていると言うかもしれないが,しかし私は,恐れというのは怒りの基本構成要素と思う)
中国の情報操作戦闘員は,人々が日本人を嫌うように仕向けるためには我々を日本に対して怒らせ愛想を尽かすようにすれば良いことを知っている。そうなれば我々は自然と日本を嫌うようになる。
のその作戦がどれくらい成功しているか?彼らはレイプNankingのような本を何冊も書いている。日本がかつて行った悪行,あるいはしてもいない悪行の全てに注意を向けている。彼らは日本人をレイプ魔で奴隷をつかい人食いであると非難している。
人食いであるとのレッテル張りは,かつてユダヤ人などに対しても行われた。誰かを人食いとラベル付けすることができたならば簡単に人々に強い憎しみの感情をかき立てることができる。なぜなら人食いという行為は,恐れや怒り,それに嫌気といった感情を一度に呼び起こすからだ。
恐れや怒り,それに嫌気といった感情は六つの基本的な人間の感情の構成要素である。他の三つは驚きと幸せ,そして悲しみだ。
もしも情報戦争をしかけるものが,ターゲットに対して人々に恐れ,怒り,嫌気の感情を引き起こすことができるならば,それは憎しみの感情に生まれ変わる。憎しみは憎しむ者の非人間化と対象への容赦の無い攻撃へと変化する。
中国(RPC)は,日本人を食人嗜好の強姦魔とラベリングすることで,人々が憎しみの感情をかき立てるように仕向けている。
実際,嫌気がするのは中国だ。中国人は中国を恐れるがいい。中国が憎しみのスープを作るならば,そのしぶきは自らにふりかかるだけだ。
寄付:
寄せ付のプロテクト付 http://michaelyonjp.blogspot.jp/2015/03/blog-post.html
ビルマの慰安婦所で働いていた韓国人の日記がシンガポールで見つかる。
第二次大戦のセックス奴隷の物語はでっち上げだ。そんなことは無かった。韓国人と中国人は20万人もの女性が誘拐されたと言っている。あいつらは嘘をついている,見え透いた嘘を。
共産主義者たちによって様々な国で嘘が広められつづけている。それには幾つか理由がある。
一つには日本に対する嫉妬とそれに由来する差別の感情だ。日本は非常に成功した。それゆえに精神的に幼稚な人々の気持ちを驚かせ掻き乱し続けている。彼らは日本を手本とするのではなく日本を引きづり下ろそうとしている.
もう一つの理由は金だ。無理矢理日本から金を引き出そうとしている。彼らは,日本は金額の書いていない小切手だと思っている。未払いのお金を支払えと言っている。
別の理由は政治だ。韓国の朴大統領や一部のアメリカ人およびその他の政治家はこの件を利用して日本への憎しみを駆り立て,中国人や韓国人から票とお金をかき集めている。
ビジネスもからんでいる。セックス奴隷の物語について教授たちが講演し,作家が本を書き,映画会社が映画をつくるという産業構造が確立しているのだ。
しかしもっとも根本的な理由は中国にある。日本を孤立させ弱くさせておくためにこの件を利用している。中国は経済的および政治的に巨大化し今や軍艦をも建造している。体制を継続させるためにも国民が日本を恐れるように中国は画策している。
憎しみは複雑な感情だ。憎しみをつくり出すためには怒りと嫌悪の色を混ぜ合わせると良い。偉大な作家や芸術家はそのことを例外なく知っている。怒りの基本的な構成要素は恐れだ。(私はそう信じている - 心理学者によっては私が間違っていると言うかもしれないが,しかし私は,恐れというのは怒りの基本構成要素と思う)
中国の情報操作戦闘員は,人々が日本人を嫌うように仕向けるためには我々を日本に対して怒らせ愛想を尽かすようにすれば良いことを知っている。そうなれば我々は自然と日本を嫌うようになる。
のその作戦がどれくらい成功しているか?彼らはレイプNankingのような本を何冊も書いている。日本がかつて行った悪行,あるいはしてもいない悪行の全てに注意を向けている。彼らは日本人をレイプ魔で奴隷をつかい人食いであると非難している。
人食いであるとのレッテル張りは,かつてユダヤ人などに対しても行われた。誰かを人食いとラベル付けすることができたならば簡単に人々に強い憎しみの感情をかき立てることができる。なぜなら人食いという行為は,恐れや怒り,それに嫌気といった感情を一度に呼び起こすからだ。
恐れや怒り,それに嫌気といった感情は六つの基本的な人間の感情の構成要素である。他の三つは驚きと幸せ,そして悲しみだ。
もしも情報戦争をしかけるものが,ターゲットに対して人々に恐れ,怒り,嫌気の感情を引き起こすことができるならば,それは憎しみの感情に生まれ変わる。憎しみは憎しむ者の非人間化と対象への容赦の無い攻撃へと変化する。
中国(RPC)は,日本人を食人嗜好の強姦魔とラベリングすることで,人々が憎しみの感情をかき立てるように仕向けている。
実際,嫌気がするのは中国だ。中国人は中国を恐れるがいい。中国が憎しみのスープを作るならば,そのしぶきは自らにふりかかるだけだ。
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04.15.08:40
マイケル.ヨン氏
アジアの国々が日本を嫌っているという認識があるかもしれないが,それは間違っている.私も昔はそう思っていたが今はちがう.私はアジアの19カ国で過ごしてきた.私の見方は現実に即している.問題は次のたった4つの国だ:
中国
北朝鮮
韓国
日本
例えばここタイでは,皆,日本人に対して大きな尊敬と親しみを持っている.私はネパールで1年,インドでほぼ1年を過ごしてきた.彼らもまた日本人を尊敬している.日本とインドネシアの関係は良好だ.フィリピンもまたしかり.問題は,上記の4カ国から来る.アジアを隔てたアフガニスタン人でさえ,日本人に親しみを持っている.生まれ故郷のフロリダの人々も日本人に親しみを感じている.
日本の問題の一つは,事実上,世界から隔離されているということだ.もちろん日本を訪れることは自由だ.日本人も自由に世界中を旅できる.日本は活気に満ちた報道機関と自由にアクセスできるインターネットがある.しかし言語の壁は非常に高い.
何人かの日本人は英語を話す.何人かの外国人が日本語を話す.ここに壁が生じる.地球上で最も教育され,情報量が豊かな日本の人々が言語の壁に突き当たる.その壁が無かったならば,世界はずっと多くの利益を享受できたはずなのに.
しかしながら日本人はもっと英語を勉強しなければならないとの考えに抵抗している日本人もいる.一言で言うならば,日本の文化はいろいろな面で優れているのでわざわざ英語を勉強しなくても良いということだ.私には直接そんなことは言わないが,でもそう言いたいのだと言うことが良くわかる.
高貴な文化は素晴らしい.国をみてみろ.もしも子供が文化を学前に英語を習うとしたら,それは日本の文化の重要な部分を薄めてしまうのでは無いかということを心配しているらしい.私が言いたいことは次の通りだ:もしも日本人が英語をしゃべるならば,それは今現在,世界の出来事についの我々の議論を実りあるものとできるだろう.
加えて,(左翼系の新聞をのぞいて)ほとんどの日本の新聞が翻訳されないために我々は日本の新聞を読むことができない.日本の本で英語になっているのはわずかしか無い.
04.02.08:30
日本:靖国神社(shrine)の夜桜
マイケルヨン氏
多くの日本人は桜がいつ咲くか予想しようとする.しかし正確にいつ咲くのか予測するのはとても難しい.桜が咲くと,それはまるで生きていて楽しみをもたらしてくれる静かな花火のようである.皆が桜を楽しんでいることはすぐにわかる.ワシントンにも同じような場所がある.
桜が咲いているのはほんの短い間だけである.花びらが地上におちるとそこはカーペットのようになり,小川の流れに漂う花びらもまた別な美しさを我々に見せてくれる.
日本人は桜の下で饗宴を催す.そこでは皆があつまって木の下で飲み食べる.昨晩,幸運なことに靖国神社に招待された.そこではまさに尊敬すべき人々が伝統に従って宴を催していた.
テーブルに着くと親切な日本の女性が,日本は過去数百年間この伝統をまもってきたのだと説明してくれた.昔,農民達は,桜の下でお酒を飲むと,夏にかけて働くための強さと健康をもたらしてくれると信じていたのだそうだ.
彼女が言うには,つい5年ほど前に,実際に桜の木から降り注いだ花粉が健康に良いことが科学的に証明されたのだそうだ.グラスや食べ物へと降り注ぐ花粉が,まるで薬のような働きをする.もちろん私自身が真相を確かめたわけではないが,お話を聞いていてとても興味深かった.
以前,靖国神社に来たときに,ミュージアムをじっくりと見物したことがある.第二次世界大戦を戦った多くの日本兵の手紙がガラスの向こうに陳列されていた.その多くが英語に訳されていた.私は全ての手紙を読んだ.沢山の手紙があったので,とても長い時間が必要だった.
戦士達は,戦場で死ぬことを知っていたようだ.なぜなら彼らの多くは,いつか靖国神社の桜の下で会いましょうと書いていたのだから.
同じ日にマイケルヨン氏と同じ夜桜を見ていたようです。
桜の花びら一枚一枚に、あの戦争で散っていった先人様の魂を感じました。
バイク(カスタム) イイね、押してね。
多くの日本人は桜がいつ咲くか予想しようとする.しかし正確にいつ咲くのか予測するのはとても難しい.桜が咲くと,それはまるで生きていて楽しみをもたらしてくれる静かな花火のようである.皆が桜を楽しんでいることはすぐにわかる.ワシントンにも同じような場所がある.
桜が咲いているのはほんの短い間だけである.花びらが地上におちるとそこはカーペットのようになり,小川の流れに漂う花びらもまた別な美しさを我々に見せてくれる.
日本人は桜の下で饗宴を催す.そこでは皆があつまって木の下で飲み食べる.昨晩,幸運なことに靖国神社に招待された.そこではまさに尊敬すべき人々が伝統に従って宴を催していた.
テーブルに着くと親切な日本の女性が,日本は過去数百年間この伝統をまもってきたのだと説明してくれた.昔,農民達は,桜の下でお酒を飲むと,夏にかけて働くための強さと健康をもたらしてくれると信じていたのだそうだ.
彼女が言うには,つい5年ほど前に,実際に桜の木から降り注いだ花粉が健康に良いことが科学的に証明されたのだそうだ.グラスや食べ物へと降り注ぐ花粉が,まるで薬のような働きをする.もちろん私自身が真相を確かめたわけではないが,お話を聞いていてとても興味深かった.
以前,靖国神社に来たときに,ミュージアムをじっくりと見物したことがある.第二次世界大戦を戦った多くの日本兵の手紙がガラスの向こうに陳列されていた.その多くが英語に訳されていた.私は全ての手紙を読んだ.沢山の手紙があったので,とても長い時間が必要だった.
戦士達は,戦場で死ぬことを知っていたようだ.なぜなら彼らの多くは,いつか靖国神社の桜の下で会いましょうと書いていたのだから.
同じ日にマイケルヨン氏と同じ夜桜を見ていたようです。
桜の花びら一枚一枚に、あの戦争で散っていった先人様の魂を感じました。
バイク(カスタム) イイね、押してね。
03.26.08:52
マイケルヨン氏
日本第二次世界大戦のセックス奴隷の嘘
私は、タイでの問題を研究し続けています。韓国人と中国人はタイの女性が第二次世界大戦中に日本軍によって誘拐され、性奴隷として使用されたと言う。タイさえグレンデール、カリフォルニア州の慰安婦の戦争記念碑でプラークに上場しています。(私はそこに行って、それを見た。)
私は第二次世界大戦から、または親からの物語についての古いタイの人々に聞いて続ける。私もいくつかの他の研究者のいずれにも証拠を見つけることができた。実際には、日本軍とタイ人が実際に正常な売春宿を実行していたという証拠がある。(慰安婦システムが存在し、まだ世界的に存在している。それは、売春と呼ばれています。)
昨夜、私は2人の上級タイ人(1941と1946年生まれ)との夕食を持っていたし、彼らは彼らの親からそのような話を聞いたことがない、古い世代が日本を気に入っていることを決して言った。私は日本に対する非難についてのそれらに言ったとき長老タイ人は驚いた。彼らはそのようなことを聞いたことがない。
それは私の言葉を服用しないでください。あなたがタイである場合、それらが何を考えてお住まいの地域で高齢者に依頼してください。多くのタイ人の読者はここにあります。あなたは彼らが第二次世界大戦中の日本、そして今日について考えるものを見つけることができます最古の人々を尋ねることによって助けてください。
これは、第二次世界大戦中に、多くの日本兵が実際に韓国語だったことに注意することが重要です。韓国人兵士の評判は、第二次世界大戦やベトナムから非常に悪いです。極端に悪い。 米国兵士の評判は(私はヨーロッパで約6年を過ごしたとドイツ語を話す)ほぼ常に良い、または非常に良いされている。米軍が戦っまたは駐留された場所、私がされているすべての国で、私は人々が私たちの軍隊について考えるもの尋ねる。
全体的に、評判は非常に良いですが、悪い意志のポケットがあります。しかし、その後、それはあっても、米国の主要拠点を中心に発生します。
ヤング軍+彼らのポケット=トラブルの高いテストステロン+お金。軍隊のほとんどは良いですが、悪者の小さなパーセントは見出しの多くを行う。
前の世代に米軍が米国の強姦を犯した兵士を実行される可能性があることに注意してください。日本人は実際に彼らの軍隊と同じようななかった。韓国人...別の話。
ほんの数年前までは、酩酊は実際に韓国の裁判所でレイプ防衛だった。そのとおり。韓国人の男は、彼が酔っていたと言うことができる、それが実際に緩和言い訳だった。米軍でその言い訳を試してみて、それが榴弾砲の爆発のように裏目に出るでしょう。酔ってあることは、米軍のために申し訳ありません - 法的問題をさらに悪化させるであろう。
米軍の良い評判の例外は、典型的には、レイプなどの個々の米軍から犯罪に起因起こる。日本人と同様の問題がありました。間違いなくいくつかの制限されたレイプが起こると起こった。私たちは、事実としてこれを知っているが、米国による日本または広範囲にレイプによって広まっセックス奴隷制の考え方は十分に私はそれを却下している点に反証される。
それにもかかわらず、私が探し続けないと、これが正しいことを確認するために、より多くの国になります。私は気に開いたままにしなければならないが、証拠がない、と反証拠の存在は、驚くべきものです。
アルジャジーラ経由スター&ストライプスから:
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私は、タイでの問題を研究し続けています。韓国人と中国人はタイの女性が第二次世界大戦中に日本軍によって誘拐され、性奴隷として使用されたと言う。タイさえグレンデール、カリフォルニア州の慰安婦の戦争記念碑でプラークに上場しています。(私はそこに行って、それを見た。)
私は第二次世界大戦から、または親からの物語についての古いタイの人々に聞いて続ける。私もいくつかの他の研究者のいずれにも証拠を見つけることができた。実際には、日本軍とタイ人が実際に正常な売春宿を実行していたという証拠がある。(慰安婦システムが存在し、まだ世界的に存在している。それは、売春と呼ばれています。)
昨夜、私は2人の上級タイ人(1941と1946年生まれ)との夕食を持っていたし、彼らは彼らの親からそのような話を聞いたことがない、古い世代が日本を気に入っていることを決して言った。私は日本に対する非難についてのそれらに言ったとき長老タイ人は驚いた。彼らはそのようなことを聞いたことがない。
それは私の言葉を服用しないでください。あなたがタイである場合、それらが何を考えてお住まいの地域で高齢者に依頼してください。多くのタイ人の読者はここにあります。あなたは彼らが第二次世界大戦中の日本、そして今日について考えるものを見つけることができます最古の人々を尋ねることによって助けてください。
これは、第二次世界大戦中に、多くの日本兵が実際に韓国語だったことに注意することが重要です。韓国人兵士の評判は、第二次世界大戦やベトナムから非常に悪いです。極端に悪い。 米国兵士の評判は(私はヨーロッパで約6年を過ごしたとドイツ語を話す)ほぼ常に良い、または非常に良いされている。米軍が戦っまたは駐留された場所、私がされているすべての国で、私は人々が私たちの軍隊について考えるもの尋ねる。
全体的に、評判は非常に良いですが、悪い意志のポケットがあります。しかし、その後、それはあっても、米国の主要拠点を中心に発生します。
ヤング軍+彼らのポケット=トラブルの高いテストステロン+お金。軍隊のほとんどは良いですが、悪者の小さなパーセントは見出しの多くを行う。
前の世代に米軍が米国の強姦を犯した兵士を実行される可能性があることに注意してください。日本人は実際に彼らの軍隊と同じようななかった。韓国人...別の話。
ほんの数年前までは、酩酊は実際に韓国の裁判所でレイプ防衛だった。そのとおり。韓国人の男は、彼が酔っていたと言うことができる、それが実際に緩和言い訳だった。米軍でその言い訳を試してみて、それが榴弾砲の爆発のように裏目に出るでしょう。酔ってあることは、米軍のために申し訳ありません - 法的問題をさらに悪化させるであろう。
米軍の良い評判の例外は、典型的には、レイプなどの個々の米軍から犯罪に起因起こる。日本人と同様の問題がありました。間違いなくいくつかの制限されたレイプが起こると起こった。私たちは、事実としてこれを知っているが、米国による日本または広範囲にレイプによって広まっセックス奴隷制の考え方は十分に私はそれを却下している点に反証される。
それにもかかわらず、私が探し続けないと、これが正しいことを確認するために、より多くの国になります。私は気に開いたままにしなければならないが、証拠がない、と反証拠の存在は、驚くべきものです。
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