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  • 04/25/09:55

04.18.08:21

マイケル.ヨン氏

ビルマの慰安婦所で働いていた韓国人の日記

ビルマの慰安婦所で働いていた韓国人の日記がシンガポールで見つかる。

第二次大戦のセックス奴隷の物語はでっち上げだ。そんなことは無かった。韓国人と中国人は20万人もの女性が誘拐されたと言っている。あいつらは嘘をついている,見え透いた嘘を。

共産主義者たちによって様々な国で嘘が広められつづけている。それには幾つか理由がある。

一つには日本に対する嫉妬とそれに由来する差別の感情だ。日本は非常に成功した。それゆえに精神的に幼稚な人々の気持ちを驚かせ掻き乱し続けている。彼らは日本を手本とするのではなく日本を引きづり下ろそうとしている.

もう一つの理由は金だ。無理矢理日本から金を引き出そうとしている。彼らは,日本は金額の書いていない小切手だと思っている。未払いのお金を支払えと言っている。

別の理由は政治だ。韓国の朴大統領や一部のアメリカ人およびその他の政治家はこの件を利用して日本への憎しみを駆り立て,中国人や韓国人から票とお金をかき集めている。

ビジネスもからんでいる。セックス奴隷の物語について教授たちが講演し,作家が本を書き,映画会社が映画をつくるという産業構造が確立しているのだ。

しかしもっとも根本的な理由は中国にある。日本を孤立させ弱くさせておくためにこの件を利用している。中国は経済的および政治的に巨大化し今や軍艦をも建造している。体制を継続させるためにも国民が日本を恐れるように中国は画策している。

憎しみは複雑な感情だ。憎しみをつくり出すためには怒りと嫌悪の色を混ぜ合わせると良い。偉大な作家や芸術家はそのことを例外なく知っている。怒りの基本的な構成要素は恐れだ。(私はそう信じている - 心理学者によっては私が間違っていると言うかもしれないが,しかし私は,恐れというのは怒りの基本構成要素と思う)

中国の情報操作戦闘員は,人々が日本人を嫌うように仕向けるためには我々を日本に対して怒らせ愛想を尽かすようにすれば良いことを知っている。そうなれば我々は自然と日本を嫌うようになる。

のその作戦がどれくらい成功しているか?彼らはレイプNankingのような本を何冊も書いている。日本がかつて行った悪行,あるいはしてもいない悪行の全てに注意を向けている。彼らは日本人をレイプ魔で奴隷をつかい人食いであると非難している。

人食いであるとのレッテル張りは,かつてユダヤ人などに対しても行われた。誰かを人食いとラベル付けすることができたならば簡単に人々に強い憎しみの感情をかき立てることができる。なぜなら人食いという行為は,恐れや怒り,それに嫌気といった感情を一度に呼び起こすからだ。 

恐れや怒り,それに嫌気といった感情は六つの基本的な人間の感情の構成要素である。他の三つは驚きと幸せ,そして悲しみだ。

もしも情報戦争をしかけるものが,ターゲットに対して人々に恐れ,怒り,嫌気の感情を引き起こすことができるならば,それは憎しみの感情に生まれ変わる。憎しみは憎しむ者の非人間化と対象への容赦の無い攻撃へと変化する。

中国(RPC)は,日本人を食人嗜好の強姦魔とラベリングすることで,人々が憎しみの感情をかき立てるように仕向けている。

実際,嫌気がするのは中国だ。中国人は中国を恐れるがいい。中国が憎しみのスープを作るならば,そのしぶきは自らにふりかかるだけだ。

寄付:
寄せ付のプロテクト付 http://michaelyonjp.blogspot.jp/2015/03/blog-post.html


バイク(カスタム) イイね、押してね。



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感謝します。

マイケル・ヨン氏には、本当に感謝します。
日本人には、基本的に相手を引きずり落とすという発想はないと思います。
一生懸命、努力した結果が、今の日本なのだと思います。
騙されている多くの外国人の方が、早く真実に気が付いてくれることを望みます。

  • 2015年04月19日日
  • ヒンメル
  • 編集
Re:感謝します。

そうですよねえ。
ほんと彼には感謝せざるを得ません。
自分たちにはできないような情報をサーチして発信してくださいますのでねえ。
感謝です。^^
2015/04/19 20:46
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