01.09.05:29
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01.23.13:21
ライト移植企画、チョイスミス・・・
角目のライトが今っぽくないので、ライト移植を進めていたんですがライトの選定をミスったようです・・・。でかい。
こんな具合にですね、車のライトをぶった切りまして2個イチにする予定だったんですがね。
強度増しのためにワイヤリングしてから接着する予定で・・・。
反対側もね・・・。
んでまあ、こんな感じに仕上がって結構いけそうかもなんて思ったんですけどね。
レンズを付けてみるとメッチャがさばることに気が付いたんですよ・・・。まあ、ムリムリ付けてもよかったんだけどバランスが悪いのでお蔵入りにしました。(笑)
もうちょっと小さいの物色中です。
ランキングダダ下がりなんですけど。 押してってくれっけ。^^
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09.14.10:20
バッカじゃなかろーか?
かみさんに燃やされてかわいそうで救済してあげたスプロケットちゃん。1丁多かったんでチェーンがパツンパツンでアクスルシャフト入んなかっぺよ ・・・。
仕方ないのでチェーン交換するにも金が無いし、ということで、スイングアーム削っぺってことにしました。(笑)
大したことなかっぺって思ってたけど、シャフトが入るようになるには結構削りましたよ。
そのうちめんどくさくなって、アジャストボルトの出っ張り削ればいいんじゃねって、出っ張りを削りました。
バッカじゃなかろーか。削っちゃったらチェーン調整出来なかっぺよ・・・。(笑)
でも、シャフトは収まり、スプロケも新品になりましたよ。
はい、ワッシャー溶接しました。
今後削るときは注意し考えてからに致します。と誓ったっぺな。さーせん。(笑)
ランキング上昇中あざっす。 押してってくれっけ。^^
09.06.11:11
ライト埋め込み企画開始します
角目のライトって今っぽくないよねって言いましたけど、妄想し始めたら始まってしまいました。
この企画はちょっと難易度が高いんですけど頑張ってみましょう。(笑)
仕入れたライトASSYはこれです。
レガシーのだったかな?左右両方で安いのをチョイスしました。最近はやっぱ、プロジェクターじゃないと今っぽくないですよね。
ターミネーターの目玉みたいなの・・・。
写真はハイビーム用のリフレクターをカットしたところです。このままですと大きすぎるので、プロジェクターをハイロー切り替えでやる予定です。
ハイビームはハロゲンでプロジェクターがHIDなんですね・・・。
ウインカーは埋め込み型にするかどうかは思案中です。
もう片方はまだ手を付けていません。
これでバラストもバーナーもハロゲンもついて、両方で¥3500でした。安いですよね。
場所によっては、バラストとかバーナーは取り外して売ってるところがほとんどですので、よく見ないといけませんね。
このでかいブツをどこまで小さくできるかがポイントですよね。
押してってくれっけ。^^
08.29.08:05
車載工具の充実化です
バイク内での車載工具のがさ張り方は半端ないですよねえ・・・。必然的に種類を減らすなどの工夫が必要となってきます。
自分で対処できる範囲でのトラブルに見舞われたときでも、工具が無ければお手上げです。
今までは、車載工具は中に入れて巻くタイプのものだったんですが、使い勝手がイマイチでしたので、アルミのボックスを作りましてそのまま放り込むようにしました。
箱は2個です。左の変な形のボックスに写真の工具を収めました。まだ、若干の余裕があります。
もう一つのボックスにはパンク修理道具などですね。青いポーチの中には、パンク糊やパッチ、予備のレバー等が入っています。
全部入れますとこんな具合になりました。
自分のバイクには使いませんが、これにタイヤレバー2本があればほぼ完ぺきでしょう。(笑)
バイクの一番下に設置しましたボックスに収納、積載します。車検はこの状態で受かっています。
工具は重たいですから最下部で、低重心にも気を使っていますよ。
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06.27.09:50
ダミータンク位置合わせと小物入れ
ダミータンクの隙間を小物入れ化しようと思ったんですけど、ほとんど入るスペースがありませんでしたね。(笑)
X4のタンクはどこに15リットルも入っていたんだかわからないほどですよ・・・。
開閉時に干渉を避けるとこれだけしかスペースがありませんでした。
さらに、リブを溶接するともっと小さくなりそうです。
開口時はこんな感じになりました。給油には十分なスペースが確保できましたよ。
ニーカバーとの隙間も調整しまして、ちょうど良い位置になったと思います。
サフェーサー地のままなのは、先に塗装を行うと合わせの時に傷になることがありますので先に行いました。
タンクの表面です。これでも一度#240で研磨した後です。
最近は目が悪くなってほとんど見えませんので、乾いてからじゃないと確認できません・・・。
赤矢印のようになっている部分を均一に研磨しないといけないので、鉛筆でマーキングしておきます。
鉛筆のほうが一番低い位置にマーキングできますので、研磨中に最後まで残ってくれるので都合がいいのです。
押してってくださいねえ。^^