04.13.17:13
[PR]
06.26.08:37
昭和の中華そば
ここの中華そばは自分の中でNo.1なんですけど、ちと遠い・・・。車で40~50分。
写真のはワンタン麺¥600-でコスパも良好でしょ。
麺は通常店の大盛り程度あって、ワンタンも6個かな?チャーシュー3枚になると2枚、海苔、ほうれん草、メンマなどのラーメン具大道が全部入ってます。
11時半過ぎに到着しますと自分たちで満卓でした。
最近こういった昔の中華そばを提供するお店が少なくなってしまったんで、少々遠征する必要がありますね。
また、なんと言ってもスープですね。ちょっと薄味に感じるんですけど、これがすべての具材の味を邪魔せず味あわせてくれるんですね。
薄味なんで全つゆできるんですけど、しょっぱかったら無理なんで、黄金比何でしょうね。
たまに、濃いめでなんて頼んでいる人いますけど、どのぐらい?って聞かれてますし。
このてのらーめんがメッチャ好みです。^^
この日は土曜日で出勤日だったけど、カッシーのバイクのエンジン載せがあったんで有給取ったんですよね。
そしたら雨降ってるから行かねーだと・・・。誰のために有給とったと思ってんだ、なあろう。
まあ、友達の民度が低いおかげでうまいワンタン麺食いに行けたんで良しとしました。(笑)


押してってくれっけ~。^^
PR
06.25.08:32
ホットスタート始動困難インジェクターじゃなかった。
インジェクターからの停止時漏れを疑っていまして、停止時に燃圧の残圧をリリースするためのバルブを追加しました。
バルブは12V電磁バルブで、タンクオープンスイッチと連動させることにしました。
バルブの固定はニーカバーと友締めにしました。
では、早速テスト開始です。
エンジンを95℃までアイドリングしましてエンジン停止後、燃圧をリリース複数回行いまして、停止時に残圧が残らないようにしまして2~3分待ちます。
よーし、これでオッケー間違いなしと思いきや、以前と全く症状で始動困難でした・・・。
思い込みとは恐ろしいものですねえ・・・。その他の思考能力を失ってしまいますので・・・。(笑)
ならばと、基本に戻って目視確認しました。
燃圧がかかった状態ですが、インジェクターからは漏れは一切なし。バカ
反対側も。漏れなし。バカです。
燃料系ではありませんでした。バルブ付ける前にやってれば無駄な労力でしたね。
念の為、シンクセンサーを交換しましたけど全く同じでした。
となると、クラセンの熱ボケもありますけど、クラ選の予備がなし・・・。
そういえば、ネット情報を調べましたところ、プラグ交換で治ったという情報を見ましたけど、そんなことはなかっぺ~と、眉毛につばを塗ってプラグ交換してみました。
プラグはイリジウムの中古だったんですけど、明らかに状態は良くなりました。
マジかあ?始動性は良くないにしても、すぐに掛かります。
プラグなのかなあ・・・?新品買って交換してみます。
あとは12Rのスロットルのほうがハイパワーだけど燃費悪かったけど、始動性は良かったので交換してみようかなあ・・・。


押してって~。^^
06.22.09:38
ノーマルキャブは吹け上がりがメッチャ重いはあ
セローのキャブですけど、PWKからノーマルに変更しました。
安定感は抜群なんですけど、吹け上がりがもっさりしてますねえ・・・。こんなに違うもんなんですね。
でもまあツーリング仕様なんで、安定性が最優先です。(笑)
ただね、チョークレバーも交換してあって、ノーマルの調整できるタイプじゃないんで温まるまでが大変・・・。
チョークもノーマルに戻したいけど部品どこいったか・・・?
痴呆が進んでいるのか?(笑)


押してって~。^^
06.20.11:07
茨危険にお越しの際はご注意下さい2
字幕オンにしてね。
こんなのは日常だと思っていて下さい。
何のために信号機があるのかさえ認識していませんので。
誰かのブログ読んだときに、茨城県では右折優先なのかって書いてあってごもっともと思いましたし。(笑)
そ~言えば、昔、もう30年ぐらい前に下館市現筑西市で右折車にぶつけられたんだけど、下館警察の交通課長に、「バイクになんか乗ってるお前らの方が悪いんだ」って言われたことあったっけ。加害者は市会議員の娘だったんだけどね。地方公務員権力に弱っ!
警察がこの程度の民度ですからね。ご注意くださいな。昔の警察だかんね。


押してって~。^^
06.19.08:49
温間時再始動困難調査中所謂ホットスタート
車のアイドリングストップ再スタートで使われていますリチウムイオンバッテリーですが、X4のメインバッテリーとして使うことにしました。
台湾YUASAの鉛バッテリーはいまいち電圧が低く、予備バッテリーの電圧を持っていってしまうので交換することにしました。
(予備バッテリー14V,鉛バッテリー11.9Vなんですけど、鉛バッテリーに予備バッテリーが充電する形となり、よろしくありません。オフスイッチ付いてるんですけど、忘れると1週間でセルがやっと回る程度にまで下がってしまいます。)
その分このバッテリーは、車の再スタート用みたいなものなのでパワーが違いますね。セルの回る勢いが違います。
んで、給油しに行ったんですけど、燃料入れ終わって再スタートするも掛からない・・・。仕方なくしばらく待って再スタートしました。
前から再スタートには問題を抱えていたんですが、最近顕著になってきましたんで調査開始です。
ネットではSRなどの単気筒キャブ車の情報が多いですね。解決法はデコンプで掃気してやるとか、ホットスタートバルブ付けるとかですけど、自分のはインジェクションなんでこれとは違うようです。
掛からなかったときがメッチャガソリン臭かったので、インジェクターのお漏らしを疑っています。
エンジン止めても、インジェクターには燃圧がかかったままですので、インジェクターのプランジャーがしまっていないと漏れてきて燃焼室に入ってしまうんですね。
バックファイヤーや点火不良でセルが回らなくなりますので、最もこれが怪しいと思っています。
午後からカッシーくんが来まして、エンジンかけようとしたけど同じ状態でした。エンジン掛けずに2回ほど燃圧掛けましたんで、ガソリンが燃焼室に入ったようです・・・?
さらに、バッテリーから煙が上がってきてびっくりしました。
バッテリーの端子が緩んで発熱し、プラバンを焦がしたためですね。
ここはアルミの端子を作りまして交換、プラバンはベーク板に交換しました。リチウム側の端子はボルト止めにしたんですけど、おっかなくて深く穴を開けられないのでM3の5ミリぐらいなんですね。
以前、リチウムバッテリーの酸が吹き出して大変な思いをしましたんでおっかないんですよ。
内部構造がわからないときはやらないほうが良いですよ。マジ
それで解決法ですが、燃圧が原因であればエンジンストップ時、燃圧を開放してあげれば良いので、電磁バルブを付けまして減圧しようと思います。
それでも同じ状況であれば原因は別にあることになりますから。


押してって~。^^ 見に来る人多いけど押してくんねーんだよなあ・・・。