04.02.20:43
[PR]
06.25.08:32
ホットスタート始動困難インジェクターじゃなかった。
インジェクターからの停止時漏れを疑っていまして、停止時に燃圧の残圧をリリースするためのバルブを追加しました。
バルブは12V電磁バルブで、タンクオープンスイッチと連動させることにしました。
バルブの固定はニーカバーと友締めにしました。
では、早速テスト開始です。
エンジンを95℃までアイドリングしましてエンジン停止後、燃圧をリリース複数回行いまして、停止時に残圧が残らないようにしまして2~3分待ちます。
よーし、これでオッケー間違いなしと思いきや、以前と全く症状で始動困難でした・・・。
思い込みとは恐ろしいものですねえ・・・。その他の思考能力を失ってしまいますので・・・。(笑)
ならばと、基本に戻って目視確認しました。
燃圧がかかった状態ですが、インジェクターからは漏れは一切なし。バカ
反対側も。漏れなし。バカです。
燃料系ではありませんでした。バルブ付ける前にやってれば無駄な労力でしたね。
念の為、シンクセンサーを交換しましたけど全く同じでした。
となると、クラセンの熱ボケもありますけど、クラ選の予備がなし・・・。
そういえば、ネット情報を調べましたところ、プラグ交換で治ったという情報を見ましたけど、そんなことはなかっぺ~と、眉毛につばを塗ってプラグ交換してみました。
プラグはイリジウムの中古だったんですけど、明らかに状態は良くなりました。
マジかあ?始動性は良くないにしても、すぐに掛かります。
プラグなのかなあ・・・?新品買って交換してみます。
あとは12Rのスロットルのほうがハイパワーだけど燃費悪かったけど、始動性は良かったので交換してみようかなあ・・・。


押してって~。^^
PR
- トラックバックURLはこちら