05.18.21:00
[PR]
04.10.13:27
ヘルメットカスタムパテ編
長い間放置していましたヘルメットカスタムが再開しまして、2回目ですかね。
とりあえず、エッジをギンギンに出す予定ですので、角が丸くならないように注意しまして研磨しました。
残念ですがパテの厚みが少なくてエッジを出し切れませんでした・・・。
もう一回パテ盛り・・・。ガックリ。(笑)


ランキングダダ下がりなんですけど。 押してってくれっけ。^^
PR
04.07.09:14
自分のインレイ工程2
続きですね。
こんな感じにざぐりました。裏側まで突き破ってはインレイになりませんので注意します。
ナイフの前方が薄くなるようにテーパーに研磨しますと、薄くなった部分のインラインがぼやけてきますのでここで修正しておかないといけません。
以前ははめ込んだ後にテーパーにしていましたのでラインがボヤケテしまっていたんですね。
研磨したハンドルに青ニスを薄く塗って、マスキングテープに転写しておきます。
これをはめ込むマテリアルに貼りまして削っていきます。
続きます。


押してもらえると根気が増えます。
04.06.09:51
自分のやり方インレイ工程です。
インレイの工程が楽しくなってきました。なんでだろ?(笑)
ログを残すために自分のインレイ工程を残しておこうと思います。ただし、このやり方は現在の自分のやり方で、将来的には変わってくるかもしれません・・・。
以前は型を作って、固定穴のみ明けてからハンドルの形にする前に行っていました。
しかしその方法ですと、最終的にハンドルの形にするときによろしくないことが多々ありましたので今回は、ハンドルの形(ブレード含めて)に成型してから行うことにしてみます。
インレイする場所にけがき線を入れまして、デザインを決定します。
これはドリルの刃を平面カット用に研磨しまして行います。これも以前はフライスマシンである程度行ってから外周をリューターで削っていたんですが、今回はこの方法です。
で、リューターで地道に削っていきますとこんな具合になります。
この作業はメチャメチャ大変ですので、根気のある人しかできないかと思いますが・・・。
どちらかというと、はめ込むマテリアルの合わせの方が根気が入りますけどねえ・・・。(笑)
続きます。


押してもらえると根気が増えます。
04.05.10:05
新規製作に入りました。
新規製作に入ったフォールダーです。
今回のはちょっと長めで刃長70ミリです。フォローグラインドで切れ味優先、ランボーに使うと折れますね・・・。(笑)
ナイフ鋼材もハンドル材も無くなって、そろそろ仕入れないといけないけど先立つものが・・・。
カスタムナイフ製作カテゴリー、追加してもらえるようにブログ村に申請しました。
それまでこっち押してね。


04.03.10:04
補助バッテリー搭載できたぞ。
会社が繁忙期に入って、土曜日出勤が隔週であるので作業は日曜だけの週末があります。(涙)
丁度このカウルのデッドスペースに入らない物かと思案しまして取り付けることにしました。
この時はまだ、カウルステーに1本止めですのでこのままでは折れてしまいますので、最低でも2本止めにしないといけません・・・。
こんな具合ですので止めるところがありませんので、カウルのスクリーンと共締めすることにしました。
こんな具合です。チャンネル材をカットして反転溶接しまして作りました。
このあと、スクリーンを付けたんですけど、カウルステーがズレテしまったようでかなり内側に絞られてしまっていたようです。
スクリーン付けたらクラックが入ってしまった・・・。シーズンオフにでも修正しましょう。
フルコンで温度制御しますのでまたまた配線&セッティングです。
使っていないエアテンパレーチャーで行いますが、以前使っていた配線が見つからず新規配線になってしまった。
それと、オンオフのリレー制御なんですけど、バー信号になっていたことを忘れてしまっていてメッチャ時間がかかってしまいました。
バー信号とは、オンの時12Vから0Vに落ちる信号のことです。
したがって、リレーの+には常時12Vです。信号ラインにリレーのマイナスに入れますが、12Vが印加されていますのでオンせず、0Vに落ちた時にオンするタイプです。
補助バッテリーのプラスマイナスを繋ぎまして終了。
現状、20℃で制御してますが冷え冷えでいい感じです。セルモーターも元気に回るようになりましたんで始動も良くなりました。
あとは爆発しないことを祈るばかりですね・・・。(笑)


ランキング向上にご協力願います。バナーを押してください。