01.14.10:49
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07.10.10:19
シーケンシャル制御ってなんだ?
最近シーケンシャル制御なるコトバを耳にすることが多くなった。
自分はFA関連の制御系技術に携わっているのでシーケンス制御はおテのものだ。^^
しかしながら、車両のシーケンシャル制御となると、どうもピンとこないのが現状だったんだよね・・・。
車のECUなどを販売するサイトにも、シーケンシャル制御がどういうものであるとの説明は無いし、ググっても確信にはヒットしない・・・。
日本工業規格ではシーケンス制御(Sequential Control)とは、「あらかじめ定められた順序または手続きに従って制御の各段階を逐次進めていく制御」と、 に定義されています。
電気を使って機械設備を自動的に動かすには、電気制御回路が必要です。制御回路は機械設備に行わせる動作や順序を記憶させておき、一連の機械動作を行わせる命令と言えます。
シーケンス制御は制御系に於いて、フィードバックを伴わない制御のことをいます。フィードバックとは、検出器やセンサーからの信号を読み取り、目標値と比較しながら設備機器を運転し、目標値に近づけることを言います。
シーケンス制御は出力に対して、目標を達したか否かの検出機構を有し、その反応に応じて処理の継続と停止を制御する方法です。具体的には、スイッチのON/OFFや、モーターの回転/停止など、制御対象となる現象の有無を制御する方法です。
自分も職場でシーケンスラダーを書く事があるが、論理回路のON,NOT,AND,OR,など基本回路の組み合わせで、簡単に言えば家庭用の洗濯機をマイコンで動かすようなものです。となると車両用のECUでのシーケンシャル制御とは別の意味あいのような気がするね・・・。
グループ制御を個別制御したものをシーケンシャル制御だと理解している人もいるようだがこれも違うように思う。
で、色々ググってみたところ興味深いところが・・・。
Σ(゚д゚lll)なんとカム用語なるものを発見しました。
そこでの定義では、運動において一つの動作の完了をスイッチで検出し、その信号により次の動作を開始させる等、動作を順序立てて行わせる制御。?同期制御とある。
なんだ、一緒じゃんって思われるかもしれませんが、注目すべきは同期制御のところです。
同期制御、カムにおいて、動作時間は機械的な回転角で決められてしまい常に一定である。また動作時間だけでなく、ストロークの任意の時点における従節端の位置も確定する。そのため一つの動作と次の動作との間にオーバーラップをとることができ全体のサイクルタイムを短縮することができる。このような制御を同期制御と呼ぶ。
とありました。
なんとなくですが分かった気がしませんか?
そういえばどこかのサイトでカム角とクランク角を検出しないとシーケンシャル制御はできないとあったと思います。
カムシャフトとクランクの角度を検出できれば気筒判別が可能になります。これによって正確な点火及び噴射が可能となります。
これがECUでのシーケンシャル制御ではないかと・・・・。仮定ですが・・・。^^;
そうそう、余談ですがインジェクション用のファンネルが完成しましたのでご紹介します。
65ミリのアルミ棒から削り出しで製作しました。^^
取り付けてみました。
いい感じでしょ。^^;
ここまではどうってことないんですが、肝心のシーケンシャル制御を行うのには、最低限クランク角とカム角を検出しないといけません。
制御はディジタルなので現状の、波形検出ではできませんので矩形信号を検出できるようにします。
必要があれば空燃比計なども付けていく予定なんですけどね・・・。^^;
先日、グリッドさんからのメールでEMSの入荷が遅れているという連絡がありました。
自分はシーズンオフに行う予定なんで急いでない旨返信しましたんで楽しみに待っている状態です。^^

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07.09.08:47
エンジンの水路って汚ったね~。
先日、ラジエーター内を洗浄したんですが、想像以上に汚れていましたんでエンジン内の水路も洗浄したほうがいいなとおもいやってみました。^^
まずは洗浄剤をお湯で溶かしまして、ラジエーターキャップから投入します。
毒々しい紫色ですが、汚れを分解し終わると透明になるようにできてます。
この洗浄剤はお湯でないと反応が鈍いのでエンジンをかけて循環させます。
しばらく暖気しますと溢れてきます。
写真では見えませんがロート内にはゴミがたくさん出てきました。^^;
ロートに黒いツブツブがかすかについているのが見えるかと思いますが、こんなもんじゃありませんでしたよ。^^;
これならなんとなくわかるかと思いますが、キャップの周りに巻いておいたウエスです。
こんなゴミが大量に出てきましたよ・・・。
しばらく洗浄したあとにドレンから排水したんですが、砂のようなものがずいぶんと出てきました。
このバイクも10年超えてますんで10年サイクルぐらいで洗浄したほうがいいかもしれませんね。
ラジエーターからの水漏れは応急処置しておきました。
タンクシーラー剤にタルク(ガラスの粉)を混ぜたものをダメージ部分に処理しました。
エンジン内部もキレになったので熱交換も良くなるでしょうね。^^

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07.07.16:05
バッテリー復活実験4日目
一晩ボルトブースターで洗浄したあとの電圧です。
12.3Vぐらいです。
ボルトブースターを全部排出しまして、新たに電解液を投入しました。
反応がほとんどありません。
一晩充電したところです。端子側のセルだけ反応が見られました。
この時の電圧は13.5Vでした。
いい感じかも。^^
って思ってたら、12.5Vまでまた下がっちゃいました・・・。
一進一退を繰り返してますね・・・。
液は入れ替えない方が良かったのかもしれませんね・・・。
とりあえず様子見です・・・。^^;

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07.06.08:34
バッテリー復活実験3日目
バッテリー復活について何やらモヤモヤしたものがあったんで色々と調べてみました。
バッテリー劣化の原因というのは、サルフェーションといわれるものが全体の90%近くを占めているらしいです。サルフェーションというのは、鉛バッテリーが放電時に電極板の表面にサルフェーション(非伝導性結晶皮膜)が発生するらしいですね。
ただし、このの時点では結晶はとても柔らかいので、すみやかに充電することにより、サルフェーションは電解液に溶け込みます。
しかし、バッテリーが長期間放置されたり(自己放電状態)、長期間充電・放電を繰り返していくと、結晶化したサルフェーションが硬質化し、充電しても電解液に戻らなくなってしまうようです。
このサルフェーションというものが絶縁体の役割をして、セルの表面に取り付くことによって導電体の面積を減少させることによって電流値が下がってしまうようです。
自分のバッテリーがまさにこの状態ですね。
電圧は上がるもののすぐに降下してしまうのは蓄電池としての面積が狭くなっている状態と思われます。
朝から夕方までの自己放電で1V下がっていました。
今回はこれを使ってみたいと思います。
これはサルフェーションの除去と防止する効果があるらしい・・・。
この手のケミカルは眉毛にたっぷりと唾を付けておかないといけませんよね。^^
数ある類似商品から呉工業の物を選びました。このメーカーなら大丈夫でしょう。^^;
ボルトブースター¥498でした。ホムセンで売ってます。
高濃度有機ゲルマニウムがサルフェーション(電極板の汚れ)を解消・防止してくれるらしいですよ。
早速やってみましょう。^^
バッテリー液を少しだけ抜いてボルトブースターを投入しました。量はそれほど入りませんでしたが、このまま充電してみます。
今朝の時点で充電器を外して13V。びっくりですね。わずかですが電圧がアップしていますし、自己放電の速度もかなり遅くなりましたよ。^^
少なからず、ボルトブースターの効果が認められます。
正直な話、サルフェーションのことは全く知りませんでした。バッテリーは消耗品という概念が定着していたからです。バッテリーがダメになる原因は単に希硫酸の比重によるものだと思い込んでいました。
充電を行うとブクブクと水素が発生し、そのため水によって希釈された電解液が漏れてしまっているものと思っていました。
前日投入したボルトブースターの量が少なかったので、希硫酸を半分抜いてボルトブースターを投入してみました。
液は反応して、見ているとゴミのようなものも浮いてきました。
やはりクリーニングされているようですね。^^
さらにびっくりなのが液を投入しただけで13.5Vまで上昇していました・・・。マジ?
復活なるかも^^
経過観察してみます。^^

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07.05.08:30
バッテリー復活実験2日目
帰宅して確認してみると、今朝の化学反応は収まっていました。
電圧を測ってみると12Vチョット、ほんの少しですが向上していました。^^
これから充電してみます。
充電後は14Vでしたが、だんだんと電圧降下していきます。
やはり回復不可能値を超えてしまったバッテリは再生不可のようです。
しかし何故か13Vで電圧降下が収まりました・・・。
もうしばらく放置しまして自己放電が収まるのを確認したいと思います。
最終的には12.3Vぐらいでしょうか?
これ以上下がらなければ使えるかもれませんね。
あとは実際に取り付けてみて、セルモーターの回転状況を何回か行なってみましょう。
後日報告いたします。^^;

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