12.31.17:54
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12.27.01:28
悪韓論読破後の憂鬱
アマゾンで注文していた本が土曜日に届いていたんですよね。
普通郵便だったので4日ぐらいかかったのかな?随分遅いなーとは思ってたんですが無事届きました。
届いてしまうと一気に読んでしまいたいのが人間のサガでしょうか・・・。
そのため土曜日は何もせずに一気に読破しました。^^;
読み終わってみると何とも言えない絶望感のようなものが思考を支配するかのよう・・・。
何とも言えない憂鬱でした。
確かに現今の韓国政府の対応、在米韓国人のロビー活動、はたまたサッカーの試合など・・・
何を努力してもすべて徒労になることはうなずけました。
最近では銃弾無償供与後の政府の対応などには閉口するばかりか呆れ果てる。
彼らは併合された歴史からか日本に対する劣等感は凄まじいものが現在もあるようです。反日に全てをかけていると言っても過言ではないでしょう。
現在の韓国は完璧に先祖返りしてしまって、李王朝時代とほとんど変わらない。
額に汗して働くものを軽蔑し、自分はあくまでも企業の中枢になろうと腐心する。末端の仕事に対する差別意識からは何も生まれないことを彼らは知らない。
いわゆる日本の職人や匠と言われる技術者を軽蔑するような民族からは組み立て品しか製造できないだろう。その、製造に携わっている人間すら差別される。
要は努力せず高給を得たいだけな民族、平和賞以外のノーベル賞受賞者を未だに排出できないのは、韓国国内のシステムによるものが大きいのではないか。
一般の民衆は国内の経済で生活に苦しみつつも、国是である反日には団結する。劣等感から故の半日捏造洗脳教育で国民をコントロールしている。
それに気がつかない国民も愚かだが、とても気の毒に思うのは私だけではないと思うが・・・。
もはや諦めるしかないと言えそうだ。
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12.26.11:16
驚いた安倍首相靖国参拝
やったー、安倍首相は嘘をつかなかったんだね、最近ヘタレとか言ってたけどごめんなさい。^^;
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131226/plc13122610260010-n1.htm
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12.26.01:28
ラーショ地区本店と大越路そば
久しぶりにお昼ラーショだったんだけど、夜は大越路にそばを食べに行く予定。^^
うちの近くには地区本店と言うラーショがあります。お昼時は行列になっていますよ。
ラーショは大田区が発祥だったと思うので地区本店とは如何に・・・?
ラーショのらーめん、見た目はどこも同じようですけど店によって微妙な変化が持たせてありますよね。
最近ではここオンリーです。
学生ラーメンが毎日¥290-なんで、せがれと行くのでおお助かりです。^^
玉ねぎのみじん切りが入ってるのが特徴的かも。
食べ過ぎるなと言われてきたので、全つゆは避けましてごちそうさまです。
これは何度か紹介してます大越路のそばです。
出流に近いせいかこれは3升そばです。大もりの上は1升から注文できます。
これがまたギンギンに冷えていましてメッチャうまいです。
奥歯にしみるほどです・・・。^^;
ここのそばはうましです。
エビフライ定食もうまいですよ。^^
片方早速かじられてましたね・・・。
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12.25.10:04
エンジンスタンド積み替え
SC54コンバートエンジンの越下が組み上がりましたので、片持ちのエンジンハンガーから正立のスタンドに載せ替えました。
片持ちのエンジンスタンドですと重量配分がかなり掛かってしまうのでエンジンマウントの破損が心配ですんで・・・。
これは以前に製作しました正立のスタンドですが、転がせるようにキャスターを取り付けました。
キャスター取り付けて載せ替える頃にはすっかり暗くなってしまいましたよ。(寒)
SC54とSC38ではクラッチハウジングの形状が変更になってますね。
時々クラッチが滑っているようなことがありましたので何か改善されているのかもしれませんね。
タイミングローターも9突起から12突起になってますね。
カムセンサーも追加になってますが、ECUエンジンの特徴でもあります。
12突起は4で割り切れますので、EMSフルコンにも流用できます。
こちら側はほとんど変更なし?だと思いますけど、ウオーターポンプの形状が変更になっています。
まだ、ウオーターポンプは取り付けてませんけどね・・・。
このスタンドは4点支持になりますので、これからシリンダーとヘッドを組んでいく上でも安心ですね。^^
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12.24.08:52
SC54コンバートエンジン オイルパン編
今回はオイルパン内の部品組み込みです。
エンジン内の部品はクランクケースとピストン以外はSC54のモノを使用します。
ピストンについてはその時記述致します。
オイルポンプの取り付けですね。
これは少々狭くて若干手間取りますがユニットのまま取り付けられます。
矢印部分の穴は使用されていません。
オイルクーラー用の穴を使用するときに使えるのかもしれませんが私にはよくわかりません。
グラ師匠はこの辺を加工されていましたので、知りたい方はそちらを参考にするといいかもしれませんね。^^
赤の矢印が先ほど言ったポートになります。
何らかの加工を行えば純正のポートが使用可能になると思います。
黒矢印のパーツがオイルのリリーフバルブになりまして、残りはバイパスパイプ2本とすトレーナーだけです。
たいしたことないですよね。^^;
見やすくするとこんな具合ですよ。
んで、オイルパンを取り付けますがクランクケースと同じようにシリコーンパッキンを塗りまして締め付けるだけです。
いわゆる、腰下と言われているエンジンの組み上がりになります。
これからピストンやシリンダーを組み付けていきますが、カムチェーンは気にしなくても大丈夫です。
シリンダーを組み込む時に落下しないようにすれば大丈夫ですから。
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