12.27.09:14
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06.06.18:45
サブタンク取り付け
サブタンクの取り付けを行いました。^^;
給油口を出さないといけませんのでこの位置になりました。ダサいけどバイクを押すよりはいいですよね・・・。^^;
もちろん、マフラーより外には出ていません。
リークチェックは行ってあります。2~3箇所滲みがありましたが問題なしです。^^
押してってくれると嬉しいなあ。^^
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06.04.10:18
セローラリー着々といい感じ
フィッティングし直しましたLEDライトですがなかなかいい感じになってきました。^^
隙間もそれほどなくなっていい感じだと思います。難点はメーターワイヤーだったんですけど、めっちゃ邪魔で回避するのに手間取りました・・・。
カプラー関係が見えてダサイのを隠すのが次のテーマですね。^^;
横からだとこんな感じ。このフォーク肉抜きしてある部分のサビが気に入りませんね・・・。錆びるぐらいだったらそのままでいいのにねえ・・・。
これからカウルとスクリーンの角度を合わせていきます。
押してってくれると嬉しいなあ。^^
06.03.10:54
セローLEDライトステー
セローにつけるライトステーは最終的にはこの形になりました。フィッティングしながら修正すること3回目でようやく収まりました。
ライトが出すぎているのとメーターとの間隔が広すぎるのを修正してみました。
空いている部分にはスポンジを貼り付けまして防塵対策しました。
結構な光量があるんですけど、放熱のヒートシンクが加工の過程でどんどん削っていかざるを得ませんでしたので、放熱効果が気になるところですがこれでいってみようと思います。^^
押してってくれると嬉しいなあ。^^
06.02.13:48
アルミサブタンク制作
フルコンの燃調セッティングのため燃費が不安定で、先日GSの目の前でガス欠になってしまいました。^^;この時はラッキーでしたが、大型バイクに乗ってるとガス欠は命取りですよね・・・。
何度もガス欠になったけれど、その度にお仲間に助けていただいてました。^^
なので、2リットルぐらいのサブタンクを作りました。
溶接はボコボコですけど無いよりはいいですよね。
制作にあたって、給油口だけがどうしたものかとオクで探してましたら、アルミ削り出しのキャップとベースのセットが安価で出てましたのでこちらを利用しまして溶接しました。
大した量じゃないですけど、ガス欠の時はGSまではたどり着けるでしょう。
これをリヤボックスの下横に取り付ける予定です。これは緊急時のみ使用することにしますので、シーズンオフに燃料の入れ替えですね。
これでガス欠も怖くないっと・・・。
押してってくれるとランキングが上がるのです。^^
06.01.16:10
セローカウル合わせ
アルミスイングアームは無期限に棚上げしまして、カウルの取り付けを行いました。^^;
まずはステムにステーを溶接しないといけません。
熱でやられそうな部分は退避させておきます。溶接部分の塗装は剥がしておかないと煙モクモクになって大変ですのでベルトサンダーでゴシゴシしておきます。
センターを出しまして溶接していきます。TIGの縦溶接はメッチャ難しいですね・・・。こんな時は半自動が良いですよね。
メーターですが固定になりますので、ハンドル切って干渉しない位置にしますとこんなに遠くなりました・・・。バランス悪いかなあ・・・?でも、一回全部つけてみないことには修正できませんので。
ライトもこんな具合でバランスが悪いですね・・・。
ライトとメーターの間隔が空きすぎなので、ライトステーの変更が必要です。
カウルを仮付けしてみます。
なんだかしっくりきませんねえ・・・・・。
ライトが当たってますのでこれ以上後ろに行きません。カウルとスクリーンの角度も変更しないとダメです。
ライト外して上目に合わせてみました。なんか変だなあ・・・?アキラ先輩みたい・・・。
ん~、なんとかライトをヘッこませないとなあ。だけど、メーターワイヤーがあるのでかなり厳しいんですよねえ。
もうちょっと吟味が必要です・・・。
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