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  • 01/11/11:07

07.05.16:45

親日国ブータンが中国共産党に侵略されている




東日本大震災のあと日本に来てくれたブータン国王を覚えているでしょうか?
インド北部と中国国境(実際にはチベット国境)にはさまれた小さな国家であるが、美しい国土と平和な民族の住む親日国家です。

そのブータン国土の20%近くを中国共産党が侵略してしまったようです。
憎き中国共産党め、懲らしめる方法はないのだろうか? 
国連は何をしているんでしょう?
アジアの小国ならどうなってもいいというのでしょうか?













話は戻りますが、訪日した際に国会での演説を行ったことを覚えていますでしょうか? TVでは翻訳放送を行わなかったのですっかり忘れてしまっていました。申し訳ございません・・・。

今回、その翻訳演説を読みましてとても感銘させられました。 是非皆様にも読んでいただきたく思います。





■「皆様は大災害に静かな威厳をもって対処された」
ブータン国王: 天皇皇后両陛下、日本国民と皆さまに深い敬意を表しますとともにこのたび日本国国会で演説する機会を賜りましたことを謹んでお受けします。衆議院議長閣下、参議院議長閣下、内閣総理大臣閣下、国会議員の皆様、ご列席の皆様。世界史においてかくも傑出し、重要性を持つ機関である日本国国会のなかで、私は偉大なる叡智、経験および功績を持つ皆様の前に、ひとりの若者として立っております。皆様のお役に立てるようなことを私の口から多くを申しあげられるとは思いません。それどころか、この歴史的瞬間から多くを得ようとしているのは私のほうです。このことに対し、感謝いたします。

 

 妻ヅェチェンと私は、結婚のわずか1ヶ月後に日本にお招きいただき、ご厚情を賜りましたことに心から感謝申しあげます。ありがとうございます。これは両国間の長年の友情を支える皆さまの、寛大な精神の表れであり、特別のおもてなしであると認識しております。

 

 ご列席の皆様、演説を進める前に先代の国王ジグミ・シンゲ・ワンチュク陛下およびブータン政府およびブータン国民からの皆様への祈りと祝福の言葉をお伝えしなければなりません。ブータン国民は常に日本に強い愛着の心を持ち、何十年ものあいだ偉大な日本の成功を心情的に分かちあってまいりました。3月の壊滅的な地震と津波のあと、ブータンの至るところで大勢のブータン人が寺院や僧院を訪れ、日本国民になぐさめと支えを与えようと、供養のための灯明を捧げつつ、ささやかながらも心のこもった勤めを行うのを目にし、私は深く心を動かされました。

 

 私自身は押し寄せる津波のニュースをなすすべもなく見つめていたことをおぼえております。そのときからずっと、私は愛する人々を失くした家族の痛みと苦しみ、生活基盤を失った人々、人生が完全に変わってしまった若者たち、そして大災害から復興しなければならない日本国民に対する私の深い同情を、直接お伝えできる日を待ち望んでまいりました。いかなる国の国民も決してこのような苦難を経験すべきではありません。しかし仮にこのような不幸からより強く、より大きく立ち上がれる国があるとすれば、それは日本と日本国民であります。私はそう確信しています。

 

 皆様が生活を再建し復興に向け歩まれるなかで、我々ブータン人は皆様とともにあります。我々の物質的支援はつましいものですが、我々の友情、連帯、思いやりは心からの真実味のあるものです。ご列席の皆様、我々ブータンに暮らす者は常に日本国民を親愛なる兄弟・姉妹であると考えてまいりました。両国民を結びつけるものは家族、誠実さ。そして名誉を守り個人の希望よりも地域社会や国家の望みを優先し、また自己よりも公益を高く位置づける強い気持ちなどであります。2011年は両国の国交樹立25周年にあたる特別な年であります。しかしブータン国民は常に、公式な関係を超えた特別な愛着を日本に対し抱いてまいりました。私は若き父とその世代の者が何十年も前から、日本がアジアを近代化に導くのを誇らしく見ていたのを知っています。すなわち日本は当時開発途上地域であったアジアに自信と進むべき道の自覚をもたらし、以降日本のあとについて世界経済の最先端に躍り出た数々の国々に希望を与えてきました。日本は過去にも、そして現代もリーダーであり続けます。

 

 このグローバル化した世界において、日本は技術と確信の力、勤勉さと責任、強固な伝統的価値における模範であり、これまで以上にリーダーにふさわしいのです。世界は常に日本のことを大変な名誉と誇り、そして規律を重んじる国民、歴史に裏打ちされた誇り高き伝統を持つ国民、不屈の精神、断固たる決意、そして秀でることへ願望を持って何事にも取り組む国民。知行合一、兄弟愛や友人との揺るぎない強さと気丈さを併せ持つ国民であると認識してまいりました。これは神話ではなく現実であると謹んで申しあげたいと思います。それは近年の不幸な経済不況や、3月の自然災害への皆様の対応にも示されています。

 

 皆様、日本および日本国民は素晴らしい資質を示されました。他の国であれば国家を打ち砕き、無秩序、大混乱、そして悲嘆をもたらしたであろう事態に、日本国民の皆様は最悪の状況下でさえ静かな尊厳、自信、規律、心の強さを持って対処されました。文化、伝統および価値にしっかりと根付いたこのような卓越した資質の組み合わせは、我々の現代の世界で見出すことはほぼ不可能です。すべての国がそうありたいと切望しますが、これは日本人特有の特性であり、不可分の要素です。このような価値観や資質が、昨日生まれたものではなく、何世紀もの歴史から生まれてきたものなのです。それは数年数十年で失われることはありません。そうした力を備えた日本には、非常に素晴らしい未来が待っていることでしょう。この力を通じて日本はあらゆる逆境から繰り返し立ち直り、世界で最も成功した国のひとつとして地位を築いてきました。さらに注目に値すべきは、日本がためらうことなく世界中の人々と自国の成功を常に分かち合ってきたということです。

 

■「ブータンは小さな国ではありますが強い国でもあります」

 

 ご列席の皆様。私はすべてのブータン人に代わり、心からいまお話をしています。私は専門家でも学者でもなく日本に深い親愛の情を抱くごく普通の人間に過ぎません。その私が申しあげたいのは、世界は日本から大きな恩恵を受けるであろうということです。卓越性や技術革新がなんたるかを体現する日本。偉大な決断と業績を成し遂げつつも、静かな尊厳と謙虚さとを兼ね備えた日本国民。他の国々の模範となるこの国から、世界は大きな恩恵を受けるでしょう。日本がアジアと世界を導き、また世界情勢における日本の存在が、日本国民の偉大な業績と歴史を反映するにつけ、ブータンは皆様を応援し支持してまいります。ブータンは国連安全保障理事会の議席拡大の必要性だけでなく、日本がそのなかで主導的な役割を果たさなければならないと確認しております。日本はブータンの全面的な約束と支持を得ております。

 

 ご列席の皆様、ブータンは人口約70万人の小さなヒマラヤの国です。国の魅力的な外形的特徴と、豊かで人の心をとらえて離さない歴史が、ブータン人の人格や性質を形作っています。ブータンは美しい国であり、面積が小さいながらも国土全体に拡がるさまざまな異なる地形に数々の寺院、僧院、城砦が点在し何世代ものブータン人の精神性を反映しています。手付かずの自然が残されており、我々の文化と伝統は今も強靭に活気を保っています。ブータン人は何世紀も続けてきたように人々のあいだに深い調和の精神を持ち、質素で謙虚な生活を続けています。

 

 今日のめまぐるしく変化する世界において、国民が何よりも調和を重んじる社会、若者が優れた才能、勇気や品位を持ち先祖の価値観によって導かれる社会。そうした思いやりのある社会で生きている我々のあり方を、私は最も誇りに思います。我が国は有能な若きブータン人の手のなかに委ねられています。我々は歴史ある価値観を持つ若々しい現代的な国民です。小さな美しい国ではありますが、強い国でもあります。それゆえブータンの成長と開発における日本の役割は大変特別なものです。我々が独自の願望を満たすべく努力するなかで、日本からは貴重な援助や支援だけでなく力強い励ましをいただいてきました。ブータン国民の寛大さ、両国民のあいだを結ぶより次元の高い大きな自然の絆。言葉には言い表せない非常に深い精神的な絆によってブータンは常に日本の友人であり続けます。日本はかねてよりブータンの最も重大な開発パートナーのひとつです。それゆえに日本政府、およびブータンで暮らし、我々とともに働いてきてくれた日本人の方々の、ブータン国民のゆるぎない支援と善意に対し、感謝の意を伝えることができて大変嬉しく思います。私はここに、両国民のあいだの絆をより強め深めるために不断の努力を行うことを誓います。

 

 改めてここで、ブータン国民からの祈りと祝福をお伝えします。ご列席の皆様。簡単ではありますが、(英語ではなく)ゾンカ語、国の言葉でお話したいと思います。

 

「(ゾンカ語での祈りが捧げられる)」

 

 ご列席の皆様。いま私は祈りを捧げました。小さな祈りですけれど、日本そして日本国民が常に平和と安定、調和を経験しそしてこれからも繁栄を享受されますようにという祈りです。ありがとうございました。
引用以上。



あれだけの災害を出しても略奪行為の1件も無かったことが、ほかの民族には信じられないらしい。略奪どころかみんなで助け合い自己犠牲によって亡くなられた方もいらっしゃった。日本人であることを誇りに思う。







ギラの日本を護りたい!http://ameblo.jp/djdjgira/entry-11566078417.html
ここのブログにはこうコメントされていました。

 

日本の反日マスゴミ、テレビ局はブータン国王のこれらの素晴らしい演説を放送しなかった。
もしくは、重要な部分を大幅にカットした。
何故なら、この素晴らしい演説を国民に知られると日本人が 自信と勇気と誇りを取り戻してしまうから。
それを 嫌ったのだろう




確かにおっしゃるとおりである。

日本民族よいい加減に覚醒し自信と勇気と誇りを取り戻そうではないか。




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06.29.01:10

防衛白書に中国がいちゃもん




先日発表された日本の防衛白書の概要について、中国国防部の楊宇軍(ヤン・ユージュン)報道官は「日本には、鏡をよく見て人の顔に泥を塗らないよう忠告したい」と述べた。環球時報(電子版)が伝えた。

楊報道官に対し、記者から以下のような質問が出された。日本の防衛省が2013年防衛白書の概要を発表し、その中で日本を含む地域諸国と国際社会は中国の軍事力増強に対して警戒するべきだとしている。

さらに、中国による領空、領海侵犯は不測の事態を招きかねないと非難し、レーダー照射事件では中国が事実に反する説明を行ったと述べた。中国の公船が釣魚島(尖閣諸島)とその近海を巡航しており、米国と合同で離島奪回演習を行うなどして自衛隊の作戦能力を高める必要があると述べられている。これについてどのように考えるか。

楊宇軍は以下のようにコメントしている。日本の新しい防衛白書の中国に関する内容については、昨日外交部の報道官よりコメントがあり、われわれは今後も日本の動向に注目していく。補足として、ここで日本に3つの忠告を申し上げたい。「鏡をよく見て、人の顔に泥を塗らないようにすること。対抗ばかり言い立てていれば、最終的には自分にも人にも害を与えることになる。歴史を反省しなければ、未来を手にすることはできない」(翻訳・編集/岡本悠馬)

忠告をそのままお返ししたい。
領土拡張主義の中国共産党が何を血迷ったことを言っているのか?
太平洋東西分割統治論などもってのほかだ。

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06.28.10:39

尖閣どこ吹く風、日本依然首位 台湾の「最も好きな国」




【台北=吉村剛史】台湾における「最も好きな国・地域」で「日本」が43%の支持を集めてトップを維持し、2位の米国、中国、シンガポール(各7%)から依然突出していることが2012年度対日世論調査で分かった。

尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有権を主張する中国との関係が冷却化する中、同じように領有権を唱える台湾での根強い日本人気を裏付けた。  

調査は日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所(大使館に相当)が外部機関に委託し、台湾の20~80歳の男女1千人余を対象に今年1月に実施した。  
尖閣周辺で台湾漁船の操業を認めた日台漁業取り決め調印(4月)前の調査だが、日本は昨年度より2ポイントアップ、米中は1ポイント下げた。年代別では20代の54%、30代の50%が日本を支持し、高齢者より若者の親日感情の強さが際立った。  

「行きたい海外旅行先」も日本が首位(38%)だった。



どうでしょうこの違い。
台湾も朝鮮も立ち位置は同じなのにどうしてこうも違うのでしょうか?
台湾の人たちは日本の統治のおかげで近代化できてよかったとする方が多いのに対し、朝鮮では徹底的に親日発言をする人たちを粛清してきた結果でしょうね。

台湾の人たちは東日本大震災の時に多大な援助を行ってくださいました。
ときの民主党は中国に配慮して援助をしてくださった台湾に対し無言を貫いたんです。
もちろん安倍政権に変わってから国家としてちゃんと台湾の皆様にはお礼を申し上げましたが・・・。




台湾最高!共に頑張っていきましょう。^^





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06.27.16:14

韓民族疾患「火病」だったんですね。



いやー、色々と見ていたらびっくりしましたよ・・・。
病気だったんですね。
あの民族の人たちって冷静に考えても尋常じゃない感情の表れがあるので理解に苦しんでいたんですが、「火病」という精神疾患があって朝鮮民族特有の疾患らしいです。

一説によると唐辛子の摂取し過ぎによる脳の破壊とか、遺伝子レベルで近親相姦の民族であってそのための遺伝子変化で「ためし腹?」と言って父と娘、息子と母で行っていたらしい・・・。嘘でしょそんなこととおもうが、日韓併合後に禁止したようだが復活したのではないかと・・・・・。
いくらなんでも信じがたいことなので客観的に理解できませんが・・・。




火病ウィキペディアより
火病という用語は、中国明時代の漢方医・張介賓 が使用したもので、李氏朝鮮"李氏朝鮮時代に朝鮮半島に伝わった。
韓国の民俗的症候群で(憤怒症候群)英語ではanger syndromeに当たる。

火病とは、抑鬱した感情を発散せず、抑制した中で起こる神経性的な火(鬱火)によって現れる全ての症状を指す。この感情には、怒(怒り)、喜(喜び)、思(思慮)、憂(憂い)、悲(悲しみ)、恐(恐れ)、驚(驚き)の7つの感情(七情)があり、必ずしも「怒る」ことだけによって発病するものではないとされている。

日本語のインターネット掲示板、主に2ちゃんねる上では、一種の癇癪(かんしゃく)やヒステリーを表すスラング的な意味合いとして「火病」が使われている。議論で反論に窮した場合などに冷静さを失って感情的になるという意味や、韓国人や朝鮮人を揶揄する目的で使われる事が多い。
国内の大手メディアでは、2009年7月31日、産経新聞記事で「【全英女子OP】大たたきで火病? 署名拒否で失格」との見出しで使用例が確認されている。マンガ 嫌韓流では、火病の症状として韓国人が「グワババババババ」と声を上げて発狂する場面が登場する。






普通じゃない反日行動やキジの内蔵を大使館の前で貪るなど・・・

病気だったんだ・・・かわいそうに。

なんだか理解できただけに気の毒でもあるかなあ・・・









お大事になさってください。(笑)






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06.19.11:53

「政治少年死す」




「政治少年死す」は大江健三郎氏の短編小説です。しかし、某団体の脅迫を受けて発行禁止となってしまいずっと読むことができないままでした。 自分が生まれる以前の61年の作品だったんですがね。

時々ヤフオクなどで古本として出回っていないかと文学界を探したりしていました。 たまたまググって見たところ発行禁止の小説群をネット書籍に変換された 「紙 魚 の 筺」なるサイトに行き着いた。誰が何のために開いたサイトか分かりませんけど、おそらく私のような人たちのためにと思います。^^


そこには「政治少年死す」が原文のまま?読むことができるようになっていました。

自分は高揚し一気に読んでしまいました。
正直なところ大江氏の文体の描写はとても好きなので殆どは読破しております。 もともとは開高健さんの作品から入っていったんですがね。したがって開口先生の文体も大好きだったんですが、亡くなってしまってからは好きな作家が現れずに小説からは離れてしまっていたんですよね。









だけれども発行禁止と言われるとどうしても読みたくなるのが人間の性です。^^



読んでみたところ実際にあった社会党党首の刺殺事件がモデルとなっていまして犯人は当時17歳の右翼活動家だったようです。 おそらく天皇陛下表現とオルガスムに対する描写が気に入らなかったのと少年に対する名誉のための妨害だったのでは?と自分は思っています。


もともと大江氏は天皇制や自衛隊に否定的などどちらかというと左派的思想の持ち主なんですけど、小説家としての大江氏は個人的には好きですね。 開口先生もどちらかというと左派ではあったけれども「自分は右だとか左だとか言うと小説が売れなくなる」と言っていたぐらいですんで対外的にはそう言った思想は発表してなかったですが・・・。








久しぶりに読んだ大江文学の描写はなんだか新鮮な感じで読むことができたし、文体から情景がムクムクと湧いてくるのを感じ取れました。

読む価値アリだと思います。^^

http://azure2004.sakura.ne.jp/index.html



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