01.10.22:22
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11.07.12:00
これが旭日旗に見えるのか?
複数の韓国メディアは6日、スペインのサッカーユニフォーム専門サイトが5日に公開したサッカー日本代表の新しいユニフォームに、日本帝国主義の象徴である戦犯旗「旭日旗」を連想させるデザインが施されていることが判明し、韓国で騒動になっていると報じた。
報道によると、日本代表が2014年ブラジルワールドカップ(W杯)で着用する新しいユニフォームは、濃いめのブルーの上着に、白色のズボンという組み合わせ。
しかし、上着の左胸にあるエンブレムを中心に、八方に放射線状の線が薄く伸びており、この部分が韓国では「旭日旗のようだ」として問題視されているという。
韓国メディアは「白地に赤い線という組み合わせではないが、旭日旗を十分に連想させるデザインだ」と批判。「旭日旗は第2次世界大戦で日本帝国主義が使用した戦犯旗だ。新しいユニフォームに対する日本サッカー協会の公式発表はないが、このデザインを使用するなら、アジアはもちろん、世界的な騒動を巻き起こすだろう」と懸念を示した。
馬鹿も休み休み言ってほしい。このデザインが旭日旗に見えるんだってさ・・・。
知能崩壊レベルにまで達しているとしか言いようが無い。
それにしても彼らはいつも日本にかまってほしいんだねえ・・・。
こっちは迷惑なんですけどねえ・・・。
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11.01.09:09
日本人としての常識を保つ
雨の降る日以外だが、朝には飼い犬に起こされ散歩に出かける。もちろん近所を一回りするだけなのだが、線路際の藪に大量のごみを捨てていくやからが居る。
その敷地部分はJRが所有しているのか数日後には撤去され綺麗になるのだが、またまた数日後にごみは投棄されるの繰り返しである。
もちろんこういった風景を見ることはとても不快に感じる。どんな人間が繰り返しこんな行為を普通にできるのか見てみたいし、できることであれば検挙してもらいたいと願っている。
もうずいぶん前になるが、くわえタバコで犬の散歩に出かけた。
その日も新たにごみが投棄されていた。そのごみを眺めながら吸い終わったタバコを投げ捨て、足で踏み消した。
その光景を見たとき自分自身愕然とした。 大きいか小さいかの違いだけで自分自身行っていることは、このごみの不法投棄者と同じじゃないかと。
その日以来、猛省しタバコの吸殻を捨てることはしなくなった。
それまでも、ごみをポイ捨てすることはしなかったが、長年の習慣で吸殻にだけは無頓着だったのか自分を恥じる行為であったことは否めない。
諸外国からの日本の街の美しさや、ごみの無さ、日本人の民度を高く評価はされているようである。 しかしそれはすべての日本人ではなく、その他多数の良心的日本人だろう。
中にはそんなことにお構いなしの少数日本人も居るわけだ。「誰も見てないからいいや」「吸殻ぐらい良いや」どっちも良心の無い少数日本人、あるいは少数三国人か・・・。
そんなことは当たり前となった日本人としての常識なのだが・・・。
そんなことを思い出しながら昨日のニュースで山本太郎氏が陛下に手紙を渡している画を見た。
しかも、山本は片手で渡し陛下は両手で受け取っていた。 とても無礼でけしからんやつだ。
それだけでも大罪と感じたのだが、手紙の内容的に天皇陛下の政治的中立ということをまったく理解していなかったほど(莫迦で無知な人間)だったのかとあきれてものが言えない・・・。
面白半分でこんな人間を国会に送った有権者はこの男と同類である。 反省すべきだ。
また、こいつの取り巻きの馬鹿発言。 「人を殺したいって言って自衛隊になってる人もいるんですかね」などと、大島の災害を「見物」に行って発言するなど、どういった教育を受けてきた人間なのかあきれてしまう。
さらには、「ま、手っ取り早いっすもんね。人殺してお金もらえるってのは」などと、馬鹿よりひどい。 ある意味、こんな思考回路を持つ人間ほど人を殺しそうで怖いのだが・・・。
こんな連中が、国会の一部に居るのかと思うと世も末に感じる。
今回の事件は、山本太郎を参院規則の「議院の体面を汚し」た場合として、厳重に処罰して頂きたい。
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10.02.14:04
日米開戦に追いやったルーズヴェルトはユダヤ人
いや~、ちょっとびっくりしちゃいましたよ・・・。
自虐史観を日本に押し付けたのはユダヤ 狂騒のパジェントさんのブログを見て
日本人に謝りたい~ あるユダヤ長老の懺悔(ざんげ) ~ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像
なるサイトにリンクされていた。
読んでみるとなかなか興味深い内容だったのだが、自分の場合違うほうに考えてしまった・・・。
それはユダヤ人の入植地に関してだ。
1904年、日露戦争辛勝後にロシアから譲り受けた南満州鉄道の経営に関し、アメリカの鉄道王エドワード・ハリマン(ユダヤ系アメリカ人)のアメリカ・日本共同経営の話・・・。
結果的にはこの提案は日本に拒否されたのだが、これ以降アメリカの日本制裁が活発化していく。
このときにアメリカと共同開発を行っていれば日米開戦は行われなかったと言われているがもしもはタブーですよね。
でも、この共同開発とともにユダヤ人の入植ということを仮定してみると面白いことになった。
1906年からオレンジ計画という対日本戦争プランが行われている。非公式には1919年立案され1924年に採用されている。排日移民法もこの年。
1918年から1922年までシベリア出兵が行われ、アメリカも出兵し、ポーランド出身のユダヤ人がアメリカ人の半分以上だったということだ。
これはユダヤ民族がナショナルホーム建設候補地として満州を狙っていたという側面援助に他ならないと記している。
さらに1915年には旧ソ連のユダヤ人入植地として、ソ満国境にユダヤ人自治州ピロビジャン計画を決定している。
その後ピロビジャン共和国として1934年に正式にユダヤ人自治州となっている。
ソ連国内にはあまたの民族が共存していたが、そこでのユダヤ人と他民族との違いは、ユダヤ人だけが土地を持っていない、ということであったことがその理由らしい・・・。
1948年のイスラエル建国以前に入植地があったということは知らないでいた。
ルーズベルトも鉄道王もユダヤ人、ルーズベルトの取り巻きがコミュニストだったことは有名だし、ソ連のスパイに取り込まれていたことも有名。
満州を独り占めしやがってという観点から日本を弾圧し始めたアメリカ・・・。怪しい・・・。ユダヤ人の入植地として考えていたのではないだろうか?
そういえば、イスラエルに対するアメリカの擁護は首をかしげざる得ないと思っていたが、アメリカの支配層がユダヤ系であることを考えれば頷ける結果か・・・。
まあ、仮説の域を出ることは無いにしろ面白くありませんか・・・?
そういえば、日本国憲法を作ったのもユダヤ人のニューディーラーという組織らしい。その理念を受け継いだのが日本共産党というからさらに面白い。
憲法をいじることはけしからんといっている政党が受け継いだようだ・・・。
自分の国の憲法ぐらい日本人の手で作り替えてもらいたいと願うのは私だけじゃないと思うのだが。
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09.26.09:33
最低な国民性だね韓国・・・
韓国国民性表す諺「処女が子を産んでも言うべき言葉がある」
NEWS ポストセブン9月26日(木)7時5分配信
先人が語り継いできた諺には現代に通じる教訓や戒め、すなわちその国の文化と国民性が凝縮されている。
竹島の不法占拠や戦時賠償判決など、反日行動を繰り返す韓国には、どんな諺があるのか? ジャーナリストの室谷克実氏が、韓国人の国民性を表す諺について解説する。
泥棒をしてばれても弁明する
──韓国にはそんな諺がある。自分に明らかな非があっても、言い分を述べろと説く。
“処女が子を産んでも言うべき言葉がある”
も同じような表現。処女が子を宿すはずはないが、それでも産んだのには理由がある──つまり「何にでも理屈はつけられる」ということだ。
『韓国朝鮮ことわざ辞典』(金容権・著、徳間文庫)によれば、そうした諺は「朝鮮人のもつ特性の一端を実によく表している」。曰く、「自分に分がないとみても、一点でもいうべきところがありさえすればそれを主張し、相手がひるんだ隙を見てさらにたたみかけ」るような自己主張の強さが韓国人にはあるという。逆に、主張しないと「口数の少ない貴公子」か「目先のきかない間抜け」と見られてしまうと解説している。
歴史的にも国際法的にも日本の領土である竹島を、史実を捻じ曲げてまで「我が領土」と主張して恥じないあたりにその民族性が現われている。実際、「朝鮮日報」によれば韓国で2010年に偽証罪で起訴された人は日本の66倍、人口比を考えれば165倍であり、嘘も厭わない利己主義が数字からも見える。
逆に利益のためならなんでもする。それらを表す諺が、 “金玉を掻いてあげる”(媚びへつらうこと)“憎い子に餅を一つ余計にやる”(うわべだけ可愛がる)などだ。似た表現に、“泣く子は餅を余計にもらえる”というのもある。
終わったはずの戦時賠償を再び日本に求める心根は、まさにこれだ。“一度やっても売女、二度やっても売女”(過ちも一度犯せば二度目は躊躇しなくなる)という諺もあるから、放っておくと何度でも繰り返し無法を働く国だと覚悟すべきだろう。
※SAPIO2013年10月号
こんな下等民族じゃあ何言っても無駄か・・・
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09.07.10:33
宮崎作品に想う
宮崎駿監督の引退会見が昨日あったようですね。 自分にはそれほど興味はなかったのでTVニュースで見た程度ですが・・・。
少し前には左翼的発言で国内のファンから反感を買い、ネット上では宮崎作品はもう見ないや、DVDは全て捨てる等いろいろありましたし、また、バ韓国内では零戦設計者を題材にしたために、訳のわからないイチャモンも突きつけられていました・・・。
しかしながら、自分自身は作品としての宮崎駿は嫌いではないかも。 もちろん熱烈なファンでもないのだが、民放で放送されれば見て楽しいと思う程度。
映画館へ出かけてまで見ることもまた無いのだが・・・。
ただ、いわゆる作家というカテゴリーに於いては左翼的な人が多いのは現実ではないのか? それが何故なのかは知るすべもない。 小説家の大江氏は左翼的思想ではあるが、大江氏の初期の作品は小説としては大好きだし、開高健氏の作品について言えば、自分の教科書でもあった。
開口氏は言っていたが、作家が自分はライティストであるとかレフティストであると明言すると、途端に小説が売れなくなると言っていた。 自分の時代とは少し離れていたので理由は分からないがその言葉だけ覚えている・・・。
個人の思想はそれぞれではあると思う、しかし、作品としてはとても好きなのが率直な感想と言える。
最後の「風立ちぬ」の題材を奥様に反対されていたということをどこかで読んだ。
それは反戦という立場からだと思うが、戦争をしたがっているのは古今東西アメリカだけでしょう。
大量破壊兵器を理由にイラクを攻撃したが、大量破壊兵器など存在していなかった。シリア問題でも好戦的な態度を見せているがはたして大義はどこにあるのかも疑問に思う。
それによって利益を生み出すのは武器商人だけだ。どういうわけで10年サイクルぐらいで正義目的で戦争を起こしているのか不思議でならない。
高価な武器の更新サイクルのバーゲンセールでもないだろうに疑ってしまう。
安倍首相のシリア攻撃を支持を表明したことは、個人的には残念に思うが、民主化のためなら致し方ないのだろうか・・・?
開口氏の書物で大東亜戦争後期の少年時代に、アメリカのパイロットから機銃掃射を受けたことがあると書いていた。そのパイロットの顔は真っ赤で笑っていたと、アメリカ人は笑いながら人を殺せるのかと書いていたことを覚えている。
思想、宗教、人種、民族解放、覇権主義、戦争の種類は沢山あるのだろうがいつになったら終わるやら・・・。
なんだか話が横道にそれたところで・・・・・。^^;