12.22.13:02
[PR]
10.02.14:04
日米開戦に追いやったルーズヴェルトはユダヤ人
いや~、ちょっとびっくりしちゃいましたよ・・・。
自虐史観を日本に押し付けたのはユダヤ 狂騒のパジェントさんのブログを見て
日本人に謝りたい~ あるユダヤ長老の懺悔(ざんげ) ~ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像
なるサイトにリンクされていた。
読んでみるとなかなか興味深い内容だったのだが、自分の場合違うほうに考えてしまった・・・。
それはユダヤ人の入植地に関してだ。
1904年、日露戦争辛勝後にロシアから譲り受けた南満州鉄道の経営に関し、アメリカの鉄道王エドワード・ハリマン(ユダヤ系アメリカ人)のアメリカ・日本共同経営の話・・・。
結果的にはこの提案は日本に拒否されたのだが、これ以降アメリカの日本制裁が活発化していく。
このときにアメリカと共同開発を行っていれば日米開戦は行われなかったと言われているがもしもはタブーですよね。
でも、この共同開発とともにユダヤ人の入植ということを仮定してみると面白いことになった。
1906年からオレンジ計画という対日本戦争プランが行われている。非公式には1919年立案され1924年に採用されている。排日移民法もこの年。
1918年から1922年までシベリア出兵が行われ、アメリカも出兵し、ポーランド出身のユダヤ人がアメリカ人の半分以上だったということだ。
これはユダヤ民族がナショナルホーム建設候補地として満州を狙っていたという側面援助に他ならないと記している。
さらに1915年には旧ソ連のユダヤ人入植地として、ソ満国境にユダヤ人自治州ピロビジャン計画を決定している。
その後ピロビジャン共和国として1934年に正式にユダヤ人自治州となっている。
ソ連国内にはあまたの民族が共存していたが、そこでのユダヤ人と他民族との違いは、ユダヤ人だけが土地を持っていない、ということであったことがその理由らしい・・・。
1948年のイスラエル建国以前に入植地があったということは知らないでいた。
ルーズベルトも鉄道王もユダヤ人、ルーズベルトの取り巻きがコミュニストだったことは有名だし、ソ連のスパイに取り込まれていたことも有名。
満州を独り占めしやがってという観点から日本を弾圧し始めたアメリカ・・・。怪しい・・・。ユダヤ人の入植地として考えていたのではないだろうか?
そういえば、イスラエルに対するアメリカの擁護は首をかしげざる得ないと思っていたが、アメリカの支配層がユダヤ系であることを考えれば頷ける結果か・・・。
まあ、仮説の域を出ることは無いにしろ面白くありませんか・・・?
そういえば、日本国憲法を作ったのもユダヤ人のニューディーラーという組織らしい。その理念を受け継いだのが日本共産党というからさらに面白い。
憲法をいじることはけしからんといっている政党が受け継いだようだ・・・。
自分の国の憲法ぐらい日本人の手で作り替えてもらいたいと願うのは私だけじゃないと思うのだが。
にほんブログ村
にほんブログ村
PR
日本人が、自らの手で、日本を取り戻すためにも、自分の国の憲法について真剣に考える時が来ているのではと思います。
Re:真剣に考えてほしいです。
そうあってほしいものですよね。
与えられた憲法で主権国家ってお笑いですよ。
自らの手で日本国憲法作ってこそ独立国ですよ、したがって、いまのままではアメリカの植民地・・・
与えられた憲法で主権国家ってお笑いですよ。
自らの手で日本国憲法作ってこそ独立国ですよ、したがって、いまのままではアメリカの植民地・・・
記事のリンク有難うございました。
南満州鉄道の日米共同経営計画のことは知りませんでした。
もっと勉強しようと思います。
Re:リンク有難うございました
こちらこそ、貴重な情報感謝いたします。
また、勝手にリンクさせていただいたことに感謝いたします。^^
皆さんで切磋琢磨して勉強できるのは有意義なことですよね。
また、勝手にリンクさせていただいたことに感謝いたします。^^
皆さんで切磋琢磨して勉強できるのは有意義なことですよね。
- トラックバックURLはこちら