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12.21.04:29

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  • 12/21/04:29

11.24.10:16

もう飽きたっぺな




3連休が終わって天気が良いのは腹立たしいな・・・。


最近休みの日は雨が多く感じますよね・・・。


さらに寒くなってきましたしね・・・。








アンダーガードは昨日の続きでここまでやったら、無性に飽きてしまったんで次回に持ち越しになりましたよ。(笑)



んで、寒いし・・・・。












そのあとは薪ストーブ炊いて温まってました。(笑)


先日にストーブの煙突を新調しまして、以前よりかなりロングにしたんです。


それまでは予算の都合上、排煙は外に出してただけなんですけど煙に排出が非常に悪くて、室内も煙に覆われていたんです・・・。











煙突って意外と高いんですよね。これのセットが¥20,000ですから・・・。











この煙突って上昇気流を生み出しまして煙を気流で排出してくれるんだから大したもんです。


煙突効果って言うらしいですね。 おかげで室内が煙くなりましたよ。(笑)


冬の火遊び準備オッケーです。^^;



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09.28.09:18

廃油ストーブ燃焼テスト2




1回目の燃焼テスト撃沈から次の実験に移ります。




空気を送る燃焼筒となります。穴の大きさや空気の強さなど全くデータがありませんので、小さな穴からやっていきたいと思います。
穴の段数は5段にしてます。上1~2段は3ミリ穴、3~5段は1.8ミリ穴で行ってみたいと思います。
圧縮空気を使用しますので、あえて細い管を使っています。














オイルに着火しまして気化するのを待ちます。今は実験のためにオイルは直接投入してあります。
オイルがグツグツ言ってきましたら、徐々にバルブを開けていきます。
が、火が消えてしまいました。














冷めるのを待って燃焼筒の穴の口径を全部3ミリに統一しまして実験を繰り返しました。
バルブを全開にしてみたところ炎がほとんど見えなくなりました。コンプレッサーはフル回転ですので圧縮空気は経済的にダメでしょうね・・・。

消えちゃったのかなと思ってよく見たところ青い火が出ていました。(*≧∀≦*)

しばらくこのままにしておきますと、熱で外側の塗装が煙を盛大に出してきました。白い煙モクモクで近所迷惑な悪臭も・・・。(○゚д゚)ャバィカモ・・・













圧縮空気が無くなりますと消えて白い煙モクモクでかなり焦ります。この白いガスは有毒ですので吸い込まないように注意しないといけませんね・・・。











再びコンプレッサーを回しますと燃焼し始めました。
一瞬バルブを開けて酸素を送り締めると、バックドラフト現象で着火しました。ちょっと怖いですけど、火がついていないと煙が大変な事になってやばいっす・・・。



青い火が出ているときは煙も異臭もなく使えそうです。赤い火のままですと若干の煙と異臭がしました。
それから空気は勢いではなく量を優先しないといけないように感じました。次回はパイプを太くしまして、ブロアなどの空気供給で行ってみたいと思います。



 

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09.28.08:56

廃油ストーブ研究開始ですね






廃油ストーブの研究を始めました。これはうちに設置してあったエアタンクです。これをサンダーでカットしまして燃焼室としました。
ただ、廃油ストーブと言いましても奥が深く、肝の二次燃焼装置についての詳細が書かれているサイトはほぼありません・・・。
問題は気化した廃油を完全燃焼させる二次装置が重要となってくるようです。
現状ではブロアなどの部品がないので、コンプレッサーからエア供給仕様としてあります。供給エア量など全くわかりませんので、後々ブロアに変更し電力もできればあまり使いたくないので、直流の定電圧を考えています。

もちろん自然吸気タイプもあるんですけど、たっぱが高くなってしまうので次の目標としてみました。













そもそも何でこんなことを思いついたかといいますと、メンテを自分で行う方にはわかるかもしれませんが、廃油の処理に困るわけです。
自分はオイル缶に移しまして放置していたのですが、缶が錆びてきましておまけに漏れてきていたためです。
したがって、ずいぶんと後回しにしてきました廃油ストーブ研究です。
















とりあえず1回目の燃焼テストです。エアーは回転していたほうが良いとか書いてあったため、このような形で空気があれば燃えるんじゃねえ、なんて思っていたんですがあえなく撃沈でした・・・。
エアーを出しますと渦巻いた炎になるのですが1秒ほどで消化してしまいました。なかなか難しそうです。(笑)


 

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