12.21.12:20
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10.07.08:43
韓国の過激主義者
マイケル.ヨン氏
韓国の過激主義者
過激な暴力主義に走る韓国人たちがいる。今年初め、ある反日本の韓国人は我々の韓国大使、マーク・リッパート氏を暗殺しようとした。
リッパート大使は顔に果たし合いでうけたような傷を負うことになったが、幸運なことになんとか助かることができた。次はこうはいかないかもしれない。
これらの反日本の急進主義者たちは、我々が今中東で見ているように正に暴力的になってきている。将来問題をおこすだろう。私のこの言葉をおぼえておいてくれ・・・。
テロリストを英雄にしないとアイデンティティを保てない国
国家的美人局を行い世界的に反日プロパガンダを行う国
捏造の歴史を国民にすり込む国
親日の爺さんを撲殺しても極刑にならない国
ほかにもたくさんありますけど、国家的に精神が崩壊しているとしか言いようがありませんね。
政府やその他機関を全く信用していないにも関わらず、捏造の歴史には無条件に受け入れることができる。
アメリカもそろそろ匙を投げるであろうと思う。
韓国の過激主義者
過激な暴力主義に走る韓国人たちがいる。今年初め、ある反日本の韓国人は我々の韓国大使、マーク・リッパート氏を暗殺しようとした。
リッパート大使は顔に果たし合いでうけたような傷を負うことになったが、幸運なことになんとか助かることができた。次はこうはいかないかもしれない。
これらの反日本の急進主義者たちは、我々が今中東で見ているように正に暴力的になってきている。将来問題をおこすだろう。私のこの言葉をおぼえておいてくれ・・・。
テロリストを英雄にしないとアイデンティティを保てない国
国家的美人局を行い世界的に反日プロパガンダを行う国
捏造の歴史を国民にすり込む国
親日の爺さんを撲殺しても極刑にならない国
ほかにもたくさんありますけど、国家的に精神が崩壊しているとしか言いようがありませんね。
政府やその他機関を全く信用していないにも関わらず、捏造の歴史には無条件に受け入れることができる。
アメリカもそろそろ匙を投げるであろうと思う。
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09.30.09:02
ローラ・ヒレブランドの嘘
ローラ・ヒレブランドの嘘
ローラ・ヒレブランドは、 第二次大戦中の出来事について書いた自著アンブロークン」の 欺瞞を隠蔽しようとしている。
「テニアン島で日本軍が5千人の韓国人を殺害した」という内容が間違いであることを告白する機会を、出版社と本人に提供したのだが......。
出版社は、著者と編集者は取材を受ける、と宣伝しているにもかかわらず、もう取材は受け付けていない、と矛盾した回答をしてきた。ナンセンスだ。
ヒレブランドは大規模な戦争犯罪があったと書いている。 ― テニアンの韓国人が皆殺しにされた ― そんなことは無かった。
我々が調べたところヒレブランドがその根拠としているものは、橋の下にたまたま居合わせた人から聞いた噂話のようなものだった。
我々が調べたところヒレブランドがその根拠としているものは、橋の下にたまたま居合わせた人から聞いた噂話のようなものだった。
ヒレブランドは知識が無いために最初は惑わされたのかもしれないが、彼女が頑固に考えを変えない以上、これはもう彼女自身が嘘をついていることになる。
米国の戦闘記録やニューヨークタイムズの記事はヒレブランドの主張と真っ向から対立する。
ヒレブランドは、テニアン島の韓国人たちは日本軍の「皆殺し」の命令によって殺されたと主張している。
しかしそんな記録は無い。
ニューヨークタイムズの記事には、皆殺しされたはずのテニアン島の韓国人2400人が、米国が戦争を続けるのを助けるために皆でおよそ666ドルを集めた、とある。
これは残念なことだ。ヒレブランドが 本を書くために現地調査に行ったという形跡はない。公式の記録に反してもいる。単なる噂話を書いたことは明らかだ。
ヒレブランドは調査のために本の主人公ルイス・ザンペリーニに会ってもいなかった。ザンペリーニも彼女に会いに行っていない。
本が出版されるまで、お互いに会ったことはなかった。冗談はよしてくれ、と言いたい。 もしも彼女が 既にこの世を去った歴史上の人物について書いたのならばわかるが、生きている人物についての本を、本人に取材せずに書き上げるなんぞ言語道断だ。
ヒレブランドは 噂話と自分で想像したことを繋ぎ合わせて書いていただけなのだ。
残念なことに、以上のやりとりを経てわかったことは、ローラ・ヒレブランドがまともな物書きでは無い、という事実だ。彼女は多くの本を売ったが、ただの三文文士に過ぎない。
閑話休題、末尾にあげた第二次大戦中の動画は、テニアン島で戦った米国海兵隊員たちにとって、歴史的観点からも特に興味深いものだろう。
この動画を見ると、なぜ米国海兵隊の能力が優れているか、よくわかる。 陸軍歩兵隊員ならその特殊な技術がわかるだろう。海兵隊の上陸は、特別な技術を必要とする難しいタスクである。
この動画を見ると、なぜ米国海兵隊の能力が優れているか、よくわかる。 陸軍歩兵隊員ならその特殊な技術がわかるだろう。海兵隊の上陸は、特別な技術を必要とする難しいタスクである。
海軍も同様、潜水兵(エルビスだったら爆発物処理班!と言うところだろう)砲兵隊など多くの特殊技術を必要とする。それに気象学は必須だ。もしも気象予報官が間違った判断をしたら、隊はとんでもないトラブルに見舞われてしまう。
誰もが重要な役割を担い、誰もが正確に仕事をこなした。
誰もが重要な役割を担い、誰もが正確に仕事をこなした。
そうでなかったら米国が勝つことはできなかった。
時間があるときにご覧ください。
特にあなたが軍関係者なら、ぜひ!
ほんと嘘つきが多いですよねえ、この前の国連での演説でキンペーが3500万人の国民が死んだとか国家元首が嘯いてるし。
自国民虐殺の本家本元はPRCでしょうに・・・。嘘つきは泥棒の始まりだよって戒められなかったんかね・・・。
クネについても韓国国家における美人局だよ。
ほんとこいつらやり方が「やくざ」とか「腐敗警察」とやり口が一緒だもの・・・。
とにかく安倍首相頑張ってください。お疲れ様です。
ほんと嘘つきが多いですよねえ、この前の国連での演説でキンペーが3500万人の国民が死んだとか国家元首が嘯いてるし。
自国民虐殺の本家本元はPRCでしょうに・・・。嘘つきは泥棒の始まりだよって戒められなかったんかね・・・。
クネについても韓国国家における美人局だよ。
ほんとこいつらやり方が「やくざ」とか「腐敗警察」とやり口が一緒だもの・・・。
とにかく安倍首相頑張ってください。お疲れ様です。
09.26.09:24
中国人と韓国人の売春婦たちの栄誉を先頭に立ってたたえるサンフランシスコ
これは世界規模の情報戦で,中国はあらゆるところで騒ぎ立てている敵対者だ。
オーストラリア人とカナダ人は餌に引っかからなかったが,多くのアメリカ人は疑似餌ごと丸呑みして喉の奥に引っかけてしまっている。
ストラスフィールドのオーストラリアの人達とバーナビ-のカナダの人達はちゃんと下調べをして,この中国人と韓国人のたわ言に玄関払いを食わせた。売春婦を賛美する像を中国と韓国のヘイト操り人形たちが建てるのを許さなかった。
中国は戦争に突入して南シナ海とその他を手に入れるため,世界が日本を憎むように画策している。それを達成するためにも中国は日本を打ち負かす必要があるのだ。
有能な芸術家 ― これに関して中国人はこれ以上ないほど有能である,彼らは熟練者だ ― は,どうやって憎悪を煽ればよいのか知っている。憎悪は簡単に作ることができる。
憎悪というのは感情の複合体だ。これはもっと基本的な感情の組み合わせでできている。二つの基本的感情要素は怒りと嫌気だ。2個の水素原子と1個の酸素原子から水分子ができる。同様に,怒り+嫌気は憎悪を生み出す。憎悪は殺人や戦争の種となる
中国は世界が日本に対して首尾良く嫌気と怒りの感情を懐くように煽っている,日本は地球上で最も平和な大国であるにもかかわらず。
他の大きな国と比べてみると日本での犯罪はほとんど無いと言って良い。誇張無しに日本は地球上で最も文化的に開けた国だ。
何でアメリカ人は中国共産党員(Chi-com,中共)たちが日本を中傷しているのをすぐに信じてしまうのか非常に不思議だ。
1937年だったか38年の本で,ある著者が今と同じ疑問に困惑していた。今,彼と話したい,今でも何も変わっていないと伝えたい。
その著者が書いていたことを思い出してみると,端的に言って,中国人が日本について悪口を言っているとき以外,アメリカ人は中国人を絶対信じていないということだ。
はっきりさせておこう。私がこういう文脈で 「中国人」というときは、PRC(Republic of China 中華人民共和国)を特定している。台湾,香港,あるいはシンガポールやタイ国など他の世界中の中国人のことを言っているのでは無い。
アメリカ人へのリトマス試験:
アメリカ人が中共のプロパガンダをもとにして日本人の悪口を言っていたら,こう尋ねてくれ:
― 日本人の悪口を言っている中共を信じるのか?
もしも答えが「もちろん。日本の悪口を言っている中共を信じる」ならば,彼の言っていることは全て無視してかまわない。カメと話した方がましだ。
もしも答えが「いいや,私は中共が言っていることを信じない」ならば,まだ見込みがある。
もしも答えがノーで彼または彼女が中共が本当のことを言っているとは信じていないならば,なぜ彼または彼女がPRCの日本に対するプロパガンダを受け売りしているのか尋ねてくれ。
09.17.13:52
コメントとリプライ
マイケル.ヨン氏
Steve Hangesからのコメント
まさか第二次大戦中における日本人の残虐行為をかばい立てしたいわけなのではないだろうね! 南京を見てみろ。
日本人達は残虐非道な方法で30万人の市民達を殺戮し大規模に強姦と略奪をした。そこにいた多くの日本兵さえ,それを大虐殺だと言った。ほんの少数の日本人たちがその大虐殺を否定しているが,多くの書類と目撃証人は大虐殺がたしかにあったことを証明している。当時日本人達が良くしてくれたなどと言う中国人がいると思うか?
Michael Yon氏
Steve Hanges, お前にトリッキーな質問だ: 中国人は日本について本当のことを話しているのだと信じているのか?
答えがYesならばお前の信頼性はゼロだ。
答えがNoならば,なぜお前は彼らのプロパガンダをひろめて知らず知らずのうちに(または故意に)中国の操り人形なんかになっているんだ?
当時,我々米国自身のアンチ日本プロパガンダでは,その数は3万人と言っている。多いことは多いがそれでも30万人ではない。この数は中国人が自ら手を下したものとその他のすべてをひっくるめている。
殺戮はあった,しかし中国人たちは自身の手による,そのおよそ2千倍の大殺戮(大躍進政策と文化大革命 — これにはチベットなどは含まれない)を隠蔽するためにそんな馬鹿な話をしているんだ。
もう一度言っておく。第二次大戦中,反日本に燃えていた我々米国のプロパガンダでさえ3万人と言っている。もちろんその数には中国人が自ら手を下したものやその他の全ての人数が区別無く入っている。
レイプ・オブ・南京の著者のアイリス・チャンは精神病だった。中国の操り人形で抗日連合会(Global Alliance)とぐるになっていた。彼女は数字30万人を持ち出してきたが,わざわざ日本に行ってインタビューするなどの「調査」は一切やっていない。しかし私は彼女にインタビューはできない。銃を頭に撃って自殺したからだ。
で,お前はだれを信じるんだ? 中国か? それともおおっぴらに抗日連合会と活動していて精神病だったアイリス・チャンか? あるいは中国人やチャンの数字の1/10を言っている当時の米国のアンチ日本プロパガンダか?
私は証拠無しに何も信じない。私は中国や馬鹿げた考えのナチ,アイリス・チャンと彼女の嘘だらけの本,抗日連合会,それにこれに関しては日本あるいは米国も信じない。私はどれも信じないが,東京であった日本の秦教授の話はもっとも信頼性が高いと思われる。彼の推定数は我々のプロパガンダによる推定数と一致していた。
変人だけが全てを否定し,変人だけが中国の言うことを全て真に受ける。
これも元々はアメリカのプロパガンダでしたけど、中国が随分と盛ってきましたよね。1年ごとに10万人ずつ増えていくのが不思議なんでしけどねえ・・・。
中共の方が自国民虐殺は本家ですけどねえ・・・。^^;
09.04.15:00
アジアの国々が日本を嫌悪しているという作り話
2015年9月3日木曜日
マイケル,ヨン氏
アジアの国々が日本を嫌悪しているという作り話
長いことアジアにいる。これまでに21カ国に滞在した。つい最近もインドネシアに行ってきたばかりだ。人々は日本がインドネシアの独立に重要な役割を果たしたことをおぼえている。
日本兵16人がいわばインドネシア版のアーリントン墓地というべき場所に埋葬されているほど,この地で日本人は尊敬されている。ほとんどの住民がムスリムであることを考えると,日本兵のうちの何人かが十字架の下に埋葬されていることは興味深い。
今,共に調査をしている同僚とともにタイの首都バンコクにある国立博物館の図書室にいる。タイが第二次大戦中の枢軸国で日本の友好国であったことを知る人は少ない。
日本はタイがフランスを打ち負かす手助けをした。日本は実際には戦ってはいないが,しかし武器の供給などの面でタイ国を助けたのだ。
タイの領土の80%にもおよぶフランスと英国の支配地域を取り戻し,1940年,タイは自らの手でフランスから勝利を勝ち取った。戦力に勝るフランス艦船との海戦もあった。タイは日本の潜水艦や日本と米国の武器を使って戦った。日本と米国の戦闘機も配備されていた。日本の戦艦名取の上でフランスは降伏文書に署名した。
東京で平和条約が調印され,また多くの領土がタイ国に返還された。今日ほとんどのタイ人は他国に占領されたことなど無いと信じているが,それはあくまでも部分的に正しいと言うだけのことだ。一時期タイの大部分の領土はフランスに奪われ,それを返還するために日本が平和条約を交渉した,しかしながら自分の領土を自分自身で奪還したのはタイ自身だった。
それから第二次大戦となる。日本はタイ国に侵攻したが,そのときの戦闘は日本がやってくることを許可するための儀式のようなものであって短期間におわった。日本とタイ国は同盟国となった。もちろんSeri Tai(自由タイ運動)などの些細な事件はあったが。
下記のリンクから:
タイ国の前の首相,ククリット・プラーモート(Kukrit Pramoj)氏,当時,彼は新聞「Slam Rath」の編集長であり1973年には首相となった,は,以下のように記している。
すべてのアジアの国々が独立を得たことは日本のおかげです。母なる日本よ,非常な苦しみをともなう難産でしたが,あなたの子供達はぐんぐんと成長して強く健康になりました。
今日、アメリカやイギリスなどの国と同等の立場を東南アジアの国々の人々にもたらしてくれたのはだれでしょうか? それは日本です,日本が我々東南アジアの国々の母です。慈悲深い行いを示し自己犠牲の偉業を成し遂げたのです。
12月8日,母なる日本が我々に大切なことを教えてくれた日です。我々のために彼女自身の繁栄を危険にさらしてまで重大な決定を下し,我々のために彼女の命をかけてくれた日です。
さらに8月15日,この日,我々の最愛のそして尊敬すべき母がやせ細り病に倒れた日です。
我々はこれらの日を心に刻みます。
1日1回押してってくれると嬉しいな。