12.21.11:53
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02.08.09:50
Fフォーク2個1コンバート パート2
カートリッジ式のフロントフォークを組んだ後になって、カートリッジ式のサスペンションに関して自分がまったくの無知であることを思い出して、色々調べていくうちに逆にだんだん心配になってきちゃったっぺよ。^^
ダンパーロッドがトップキャップに付いているわけだから、フォークの自由長よりも短かったらゴンゴン当たって壊れちゃうべみたいな・・・。
逆に長すぎたらフルボトムしたときバルブが壊れっぺみたいな・・・。^^;
気になったんで帰宅後ばらして計測しなおしてみましたよ。
ダンパーロッドとインナーチューブを組んだ状態無負荷時でロッド先端からチューブ先端まで30ミリ丁度ロッドが短い。
これはトリマーを最大に緩めた位置で、ロッド固定ナット部まで45ミリでした。
したがって15ミリの余裕があります。実際にはロッド固定時に閉め込むので5ミリぐらいの余裕でしょうか?
ですが、戻り側のスプリングの分の距離は不明。
それで、カートリッジバルブのストロークは160ミリでした。
実際のFフォークのストロークって何ミリぐらいだっぺ?
それによっては、戻り側の減衰量確保に伸ばさないといけないのかも?
佐賀の師匠は栗拾いに行ったっきりだな~、んでブログ調べてみたら30ミリ?長く延長してましたね。
オレも師匠に見習って30ミリ延長します。^^
ダンパーロッドがトップキャップに付いているわけだから、フォークの自由長よりも短かったらゴンゴン当たって壊れちゃうべみたいな・・・。
逆に長すぎたらフルボトムしたときバルブが壊れっぺみたいな・・・。^^;
気になったんで帰宅後ばらして計測しなおしてみましたよ。
ダンパーロッドとインナーチューブを組んだ状態無負荷時でロッド先端からチューブ先端まで30ミリ丁度ロッドが短い。
これはトリマーを最大に緩めた位置で、ロッド固定ナット部まで45ミリでした。
したがって15ミリの余裕があります。実際にはロッド固定時に閉め込むので5ミリぐらいの余裕でしょうか?
ですが、戻り側のスプリングの分の距離は不明。
それで、カートリッジバルブのストロークは160ミリでした。
実際のFフォークのストロークって何ミリぐらいだっぺ?
それによっては、戻り側の減衰量確保に伸ばさないといけないのかも?
佐賀の師匠は栗拾いに行ったっきりだな~、んでブログ調べてみたら30ミリ?長く延長してましたね。
オレも師匠に見習って30ミリ延長します。^^
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