04.13.17:13
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10.16.09:15
火床&ピザ釜製作記2
ピザ釜の口をアーチ型に作りました。
アーチの押さえ板は、レンガを地面に立てておきまして、開口部の長さをあわせて、レンガの下側がきっちりとあたるように調整します。
それを置いたレンガの上において、内側から鉛筆で転写しました。
上の写真は、モルタルが乾かないうちに押さえ板をはずしてしまって、ずれが生じてしまったので・・・。
硬化するまではずさないほうがよさそうです。自分は乾く前にはずしたほうが締るんじゃないかと思ったんですが、締るんですがずれの方がきつかったです。笑
隙間にモルタルを充填しましてアーチ完成です。
上の奥が開いてるのは煙突になる部分です。
一番難しいドームを積んでいきます。
レンガの数量を抑えるために立て積みにしました。そうすると積み方が難しいですね。
横からだとこんな感じです。中に見える金属のバーが傾斜確認のバーです。
これをまわしながら一個一個積んでいきます。
つっかえ棒を併用するんですが、1週積んでしまえばお互いが寄り添いますので大丈夫なんですよ。
つっかえ棒はせがれの竹刀の残骸がありますので良い長さに切って使用しました。
ここで、レンガがなくなったのでここまでです。
一気に購入しますと余ったりしてももったいないので順次購入します。支払いも分割になりますしね。笑


押してってくれっけ。^^
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