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05.20.02:16

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  • 05/20/02:16

02.14.11:23

カウル補強作業



カウルの内側ですがこれからFRPで補強していきます。
とりあえず、がっちりではないですけど接着されていますので、抜糸ならぬワイヤリングを外していきます。













ここに裏側からFRPとガラスマットで補強しました。部分的に2層です。















次回の休みまでには完全硬化しますので、上側の抜糸後に補強していきます。
本来の予定では、カウルの空いている部分まで成形したかったんですが、持越しです・・・。

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02.13.09:01

カウルの成形下地




最近の北関東はとっても寒いですね。風が吹いていると作業は困難で、すぐにヘタレてこたつにもぐりこんでしまいます・・・。(笑)






ある程度のフィッティングが終わりましたので、隙間の成形を行っていきます。

この透明の樹脂板は、AAS樹脂というものです。
おなじみのABS樹脂の仲間みたいです。AASよりもABSのほうが耐衝撃性が良いみたいで自動車部品に使われているらしいです・・・?

ヒートガンで温めてやると、簡単に曲がりますので加工はしやすいです。これをワイヤリングして接着していきます。














接着材はこれ。ABS樹脂を細かくして溶剤に付け込んでおきます。溶剤の名前は何だったか忘れましたけど、アセトンではありません。













それを1時間ほど放置しておくと、このようなゲル状になりますのでこれを隙間に埋め込んでいきます。
これ用の接着剤は水のようにさらさらしているので、粘度を上げるために行っています。













こんな感じです。仕上げの成形はパテで行いますので、この過程では汚くても大丈夫です。














カウルの欠損部です。少し足りない部分をカットした樹脂で補いました。














隙間埋めはこんな具合です。
なるべく隙間ができないように、削っては合わせを行っていきます。したがって、メッチャ時間がかかりますよね・・・。












写真がありませんでしたが、裏側の成形も行いまして、翌日外しました。

これから補強の作業に入ります。

続く。

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02.09.15:32

韓国の男達とその子供達は臆病者だったのか?

マイケルヨン氏の投稿です。


第二次世界大戦中、韓国の男たちは臆病者だったのか?

いつまでも晴れない疑問。

第二次世界大戦中、日本帝国陸軍が20万人もの韓国人女性を強制連行して、性奴隷(慰安婦)にしたという疑惑について、裏付けの取れない主張が現在も拡大し続けている。それらは主に韓国からの主張である。

慰安婦たちの主張を裏付ける証拠を求めて、米政府は3000万ドル(30億円超)の費用を掛けて調査を行った。

約7年の歳月を掛けて、大勢の米政府職員や歴史学者が過去の公文書を徹底的に調査した結果、有力な証拠は何一つ見つからなかった。結局3000万ドルが無駄に費やされた。

IWGの最終報告書は2007年に米国議会に提出され、発表された(文末のリンク参照)

誰も、この報告書を最初から最後まで読むことなく、慰安婦問題について書いたり語ったりする資格を持っていない。

数多くの裏付けを取れない主張が韓国から次々と出されている。しかし韓国人の主張は、裏目に出てしまうことがある。

その当時の韓国(朝鮮半島)は実際のところ日本の一部だった。

日本軍には韓国人の兵士がたくさんいた。だから日本軍が<20万人の女性を強制連行したのであれば、韓国人兵士が韓国人女性の強制連行に加担していたことになる。やっかいであるが現実のことである。

事態はさらに込み入ってくる。

現在、韓国の大統領である朴槿惠は、日本が大勢の韓国人女性を強制連行したと何度もしつこく責め立てている。

この主張がブーメランのように戻ってくる様子を想像してみよう。韓国は日本が数十万人の韓国女性を性奴隷にするために強制連行したと言う。しかし韓国人男性が日本軍の行為に反抗して戦ったという証拠は何もない。

戦争中、韓国の人口は約2,300万人だった。そして現在、テキサス州の人口は約2,600万人である。

テキサス州の女性を20万人強制連行しようとしたら何が起きるだろうか。きっと辺りは血の海に染まるだろう。その目的に動員された軍隊は何千人もの兵士を失うし、その報復として何千人もの市民が軍隊に虐殺されることは間違いない。

戦闘と虐殺の証拠は山ほど残っているだろう。写真、動画、戦闘の痕跡など。テキサスで20万人の女性を奪ってレイプしようとしたら、辺りは間違いなく血の海になる(しかし韓国にはそのような痕跡が無い)。つまり韓国政府は、第二次世界大戦中の韓国人男性は臆病者の集団であったと言っていることに等しい 。

この件について日本軍の将軍や提督の立場からも考えてみよう。日本は米国、オーストラリア、イギリス、中国、さらに連合国とも戦争している最中である。どう考えても手いっぱいのはずだ。特に米国は海軍と海兵隊が進軍し、日本兵を見つけ次第どこであろうと攻撃していたのである。

軍隊の全ての指揮官は常により多くの兵力と補給を求めるものだ。それが世の中の常である。誰か将軍に聞いてみるといい。もしくは企業の経営者に聞いてみるといい。競争相手に勝ちたい時、あるいは防御したい時には何が必要かと。彼らは常により多くの経営資源(=人、物、金)を欲しがるはずである。

20万人の女性を強制連行して、彼女たちを監視し、移動させ、食べさせる目的に経営資源を費やす将軍がいるとすれば、どんな種類の馬鹿なんだろうか。国の存続に関わる戦争に負けつつあるときに、わざわざもう一つの戦争を仕掛けているようなものだ。

日本人は軍事戦略を立てることに長けていた。日本人は独自に潜水艦や航空機、空母まで製造していたのだ。真面目かつ非常に賢明な民族でなければ出来ないことだ。

米軍と連合軍の攻撃がのど元まで迫ってきているのに、日本軍の将軍たちが貴重な資源を女性の強制連行に費やすはずが無い。彼らは戦争の真っ最中だった。春休み中だったわけではない。

真面目な軍人やビジネスマンであれば、20万人の女性を強制連行することの愚かさが常識として分かるだろう。全く馬鹿げているし、そんなことをしたら朝鮮半島内で新しい戦争を生み出してしまう。当時、朝鮮半島では日本軍の新兵が徴募されていた。韓国人は米国人を相手に戦争をしていたのだ。韓国人は我々米国の敵だった。

韓国人男性の話に戻ろう。米陸軍が20万人のテキサス女性を強制連行しようとすれば、惨劇になるだろう。特に、軍人の中に多くのテキサス男が含まれていたとしたらどうなるだろうか。多くの韓国人男性が日本兵に含まれていたのと同じように。

テキサスの男たちは立ち上がり米陸軍を攻撃するだろう。橋は爆破される。兵士たちは毎日射殺される。基地は燃やされる。陸軍側も報復して全面戦争になるはずだ。

ということは、韓国人男性は韓国人女性を守ろうとこぶしを振り上げる人間が一人もいないほど臆病者なのだと我々は信じればいいのか? 数多くの女性が強制連行されるのを黙って許したのであれば、確かに韓国人男性は臆病者であり、その息子である現代の韓国人男性の父親は臆病者であったことになる。

現実は私たちも良く知っているように韓国人は臆病者などではない。韓国人はとても勇敢な民族だ。そうすると実際には何が起きたのか? 資料を見ても常識で考えても大規模な強制連行が行われた事実は無かったということだ。

全部が嘘だったのだ。誰かがどれだけ日本を憎んでいようとも関係が無い。嘘は嘘であることに変わりはない。憎しみは証明では無い。

この嘘を広める者は皆、北朝鮮、中国、韓国、そして日本と西側諸国の左翼勢力に荷担している。

韓国、米国、日本の同盟関係を切り崩すようにデザインされたこのプロパガンダを繰り返し広めているメディアは:CNN, BBC, ワシントンポスト、ニューヨークタイムズ、朝日新聞…などである。あなたは彼らの垂れ流すこれらの情報を信じるのですか?彼らの偏向報道をどう見るのですか?

結論:こんな話をしている韓国人は他人の受け売りをしているか臆病者だ。

どうかIWGリポートをよく読んで欲しい、だれもその書類の存在に気がついていないようだが。もし全部を読む時間が無いようなら、報告書の中で慰安婦を検索して、その部分だけでも注意深く読んで欲しい。

[これは2014年の私の記事を編集したものです]



ほんとにねえ、こんな馬鹿げたプロパガンダをいつまで続けるつもりなんでしょうか?
駐韓大使と領事が一時帰国している状況ですが、彼らには危機感というものが全くなく、左派に扇動されまくっていますね。
客観的に物事を考えることができずに感情論でしか物を考えることができない。

次期大統領候補がバリバリの従北左派ですから、赤化統一されて泣きを見ない限り無駄でしょう。反日がコントロール不能になるほど煽ってきた与党にも原因はあるんでしょうが、彼らの反日歪曲教育の洗脳を解くのは不可能に近いんでしょうなあ・・・。


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02.06.11:45

カウルのフィッティング作業






このゴミみたいなカウルですけど片側破損していて、送料込¥5000ちょっとしましたよ・・・。
まあ、ほかのものが高くて手が出なかったんで仕方ありませんが・・・。(笑)












で、このゴミを真ん中からぶった切りまして合わせていきます。












基本カウルはニンジャのカウルから変更するわけじゃありませんので、この上にフィッティングしていきます。










 

相当時間がかかりましたけど、割れていない方を切ったりはったり合わせえたりしながら形を整えまして、反対側のは、あらかじめあわせが終わったものを反転してマーキングして切ればよいのですぐに終わりました。












こんな感じにワイヤリングしまして出来上がったら、裏側にFRP加工していきます。
まだまだ合わせは完了していませんのでしばらくかかりそうですが・・・。












ライトのマウンティングはこんな具合です。











ライトの出っ張りです。コケたらアウチ間違いなしだべなあ・・・。

対応を考えねば・・・。

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02.05.17:48

YZF R1ライト用にカウルステー加工






前回までの加工からまたまた変更しまして、最終的にこの形になりました。(メッチャ大変)

R1のライトが横にでかいので、干渉を避けてこんな具合です。










 

ライトのマウンティングのステーを溶接していくのですが、合わせては外して溶接してを繰り返しながら、朝からやって夕方にやっと終わるぐらいの時間を要しましたよ・・・。













ようやくここまで来ましたよ。スゲー顔になってきました・・・。(笑)

ってか、コケたら、ライト破損必至でしょうねえ・・・。R1乗りの方は大丈夫なんでしょうかねえ・・・。












ライトの位置が決まりましたので、一度またまた外しまして補強のバーを溶接しましてステーは完了です。

何とか形になってきましたよ。

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