12.22.21:39
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06.13.11:48
河野談話の内側。引用
河野談話の内側。石原元官房長官『慰安婦の名誉のために認めれば日韓は未来志向にと言われ』←嘘だった
憂国の魔窟/まつしたまさよの護国道まっしぐら
これは知らない人も多いと思ったのでまつしたまさよさまのブログから引用させていただきました。ありがとうございます。河野洋平という人
河野さんって「卑怯」な人間だな。
えっと、河野さんがいくつか意図的にミスリードしようとしている箇所がある。
安倍さんからの批判に対して、「慰安婦がいなかったという表現は--」云々—という言い方をしている。
慰安婦は確かにいた。民間の女衒業者(殆どは朝鮮系業者のようだ)による戦場出張慰安婦—というのが正しいだろうが。
問題の核心はそこにあるのではない。
河野談話の問題点の核心は、この戦場出張慰安婦について、日本軍との関連(強制してどうこう-と)を認めたことにあるのだ。
考えてもみよ。戦場出張慰安婦について、国が、日本軍がいちいち関与するわけもあるまい。
目ざといというか頭の回る女衒業者が日本軍があんなところまでいくなら、「女性達を連れていきますよ」という感じで行動したに決っている。
この談話にはウラがある。
いまでこそ、河野さんは記事にあるような表現をしているが、かっては違っていた。
韓国へいって韓国の政治家達と話し合いをしている途中、韓国の一政治家が河野さんに向かって「日本軍の関与がないことはわかっている。でもこの場だけでも認めてくれないか」と頼みに来たという。
そこで河野さんは、この場だけなら—と渋々、「日本軍の関与」を認めた—と。
すると、やにわにこの政治家は態度を変え、それ「河野さんが日本軍の関与を認めたぞ」と大騒ぎしたと。---かっては、河野さんは以上のような説明をしていたのだ。
これはなぁ、と思う。
この場だけでも—と騙(だま)した韓国の政治家が悪いとは言える。
しかし、こんなことを簡単に判断して、「認める」というところに「日本を代表している」という資質に欠けているだろう。
核心はこの部分だな。
河野さんは、この個人の「判断ミス」を「日本という国家」へなすりつけよう—と決心したのだ。
その「なすりつけた」結果の発言が、記事のような「表現」となっているのだ。
騙されてしまったらしいですねえ・・・。
どこまで卑しい民族なのでしょう、辟易とするしかありませんが無関心な方も多い中ですが、本当の歴史を勉強していきませんか。
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ブログ村の中からも記事をクリックしてくれるとランキングアップで嬉しいんですがねえ。^^;
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奪うロシア、盗む中国、たかる韓国。
こんな感じでしょうか。
Re:文化
うへへ、仰るとおりです。^^
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