01.11.06:07
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07.31.09:00
西日本親子ツー三日目
三日目のルートです。本日は大分から鹿屋に向かい、鹿屋航空基地史料館を訪ねます。その後フェリーで指宿泊です。
鹿屋航空基地史料館については、資料が多いため後日改めて記載したいと思います。
八幡浜~大分便から降りたところです。2時過ぎに到着してますが、5時まで船内休憩でした。
相変わらずピンボケですいません・・・。携帯が調子悪いのか、バイクの振動でやられているのか・・・。
船内では同じ一角に韓国の青年二人も一緒だった。
そう言えば、彼らは反日であるにもかかわらず、日本が大好きでたまらないらしい。あるサイトに興味深いことが載っていたのを思い出した。
反日だけど日本が大好きという矛盾に対して、朝鮮人の反日は理念なんだと説明していましたね・・・。
これにはなるほどーと想ったわけですが、我々には理解は難しいです。
理念というと、物事に対してこうあるべきみたいなことでしょうが、それだと解釈しづらいのでプラトンのイデアで説明がつくかもしれません。「哲学の歴史を通じてその根本的意義を保ちながらも、多様に解釈され、いたった全ての経験に由来する人間精神の内容、意識内容をさし,超越性は失われるようになった。」
ということでしょうか?さすがはプラトンさん・・・。
反日は理念だから仕方がない、だが日本は好きだ。
我々からすると嫌いな国家に旅行に行くというのは不思議でならないのだが、来るもの拒まず、去る者追わず の精神で、大歓迎なのだが・・・。
まあ、政府やメディア、全教組に洗脳されてしまっているから気の毒といえば気の毒だし、低学年の子供に、日本を憎め的な思想を埋め込まれてしまうのはある意味被害者なのかも・・・。
ハングル至上主義になってからというもの、漢字が読めなくなって仕入れる情報が偏ってしまうようになったらしい。それでも、中には日本信者と罵られながらも、日本を好きな韓国人が増えることは微笑ましいことです。
だけど、靖国に放火したり、放尿したりする人は来ないでね。^^;
話がだいぶそれてしまいましたので、本題に戻します。
乗船券を提示すると割引になる温泉に入りました。 船にはお風呂ありませんでしたんで、せっかくなので。
300円だったかな?良かったですよ。
ここから一気に鹿屋を目指します。
かなり遠かったです。
鹿屋の手前で食べた鹿児島ラーメンです。
見た目はこっちの味噌らーめん?ってかんじでしたが、可もなく不可もない味でした・・・。
こんなお店でした。
鹿屋の海上基地史料館につきまして2時間ほど見学しました。
後ほど詳述いたします。
途中の写真ありませんでした。^^
根占という港から反対側の山川港に行って、指宿のホテルに着いたところです。
船は5時が最終で先着順でしたので、繁忙期に行く人は注意です。
指宿シーサイドホテルというところですが、リーズナブルでとても良かったですよ。
前菜
豚の軟骨煮
かつをのたたき
高知のから比べるとしょぼいですけど美味しかったです。
お椀
何が入ってたか忘れた。
メインの鹿児島豚のセイロ蒸し
これはうんまかったは。^^
このホテルは接客がとても良くて凄く好印象でした。
鹿児島の焼酎でヘロヘロ、爆睡でした。^^;
四日目に続きます。
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ホテルの大食堂や料理の写真を見ると、自分が子供の頃、家族で泊まったホテルを思い出しました。
お椀が美味しそうです。
Re:懐かしい感じ
>ホテルの大食堂や料理の写真を見ると、自分が子供の頃、家族で泊まったホテルを思い出しました。
>お椀が美味しそうです。
そうかもしれませんねえ、思い出は大切です。
ここはリーズナブルでどれも美味しかったですよ。^^
>お椀が美味しそうです。
そうかもしれませんねえ、思い出は大切です。
ここはリーズナブルでどれも美味しかったですよ。^^
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