12.22.12:30
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11.06.08:23
ごじゃっぺだったっぺ
ステムが届きましたんで、早速クランプの寸法を計測しました。
KDX125のステムはこんな感じです。
ロワークランプ47ミリ。
アッパークランプ47ミリ・・・。
上下同じかよ・・・。
YZ85の倒立フォークは、アッパー46ミリ、ロワー49.5ミリです・・・。
アッパーは0.5ミリのシムかませればいいけど、ロワ-は拡大するのは業者に持っていかないと無理だっぺな・・・。
さて、どうすっぺな・・・?ごじゃっぺ言っちまったっぺよ・・・。
ごじゃっぺ=茨城弁でいい加減なことを言う です。^^;
仲間ですら押さない魔法のボタンだが
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11.03.15:13
次は倒立サスだっぺ
実はですね、YZ85のスイングアームと一緒に倒立サスも仕入れてあったんですがねえ・・・。
YZのステムがいつも高値になって落とせなかったんです・・・。
今回も3~4回目になってしまったんですけど、やはりだめで・・・・。
仕方なくKDX125のを落としましたよ・・・。
どうせボルトオンとはいきませんのでなんでもいいやということです。^^;
まだ来てませんのでサイズも長さもわからないんですけど、大は小を兼ねるの精神です。(笑)
クランプが大きい分にはカラーをこしらえて固定すればいいんですけど、小さい場合には加工困難でしょうか・・・?
スイングアーム移植より、こっちが目玉企画だったんですよねえ・・・。^^;
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10.29.09:58
マフラー制作準備
セローの方ですが吸気系、ヘッドチューニング等完了しましたんで、次は排気系ですね。
最近では機械曲げされた各サイズのパイプがネットなどで販売されていますので楽になりました。
以前に手間げエキパイを作ったことがあったんですけど、それはそれは大変な作業でしたから。
曲げたパイプを仕入れまして、角度を合わせてカットしてつなげていきます。
作ったのは、固定用のフランジとエンジンとガスケットが収まる部分だけです。
ステンレスで制作しました。
今はTIG溶接機がありますんで、隙間さえ作らなければ自分の腕でも母材溶接できます。(笑)
サイズは太めの38φをチョイスしました。太すぎる感がありますけど・・・・。
そう言えばもうガスがほとんど無いんだった・・・。
ちゃんと出来上がったらX4のエキパイも作ってみようかなあ・・・?
過給器付ける予定は無いけど、タコ足調のもの・・・。^^;
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10.28.11:59
オフセット失敗例
セローにYZのキャリパーを付けるためにオフセットサポートを作ったんですが、寸法取りを間違ったらしくこのような結果に・・・。
これだとパッドが減っていったらお互いが当たってしまいブレーキが効かなくなってしまいます。
なので、作り直しになりました。
今度はアルミ6ミリ厚で制作しました。
今度はいい感じになりました。ローターとサポートの間隔はギリギリでした。
こっちのほうが見やすいですね。
サポートとローターは紙一重といった感じですが・・・。
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