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☆creek factory ホンダX4フルコン化奮闘記、その他、塗装関連、FRP関連、ツーリングなどのブログを掲載してます。☆
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01.10.22:00

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  • 01/10/22:00

06.04.10:18

セローラリー着々といい感じ




フィッティングし直しましたLEDライトですがなかなかいい感じになってきました。^^







隙間もそれほどなくなっていい感じだと思います。難点はメーターワイヤーだったんですけど、めっちゃ邪魔で回避するのに手間取りました・・・。
カプラー関係が見えてダサイのを隠すのが次のテーマですね。^^;














横からだとこんな感じ。このフォーク肉抜きしてある部分のサビが気に入りませんね・・・。錆びるぐらいだったらそのままでいいのにねえ・・・。

これからカウルとスクリーンの角度を合わせていきます。




押してってくれると嬉しいなあ。^^






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06.03.10:54

セローLEDライトステー






セローにつけるライトステーは最終的にはこの形になりました。フィッティングしながら修正すること3回目でようやく収まりました。
ライトが出すぎているのとメーターとの間隔が広すぎるのを修正してみました。














空いている部分にはスポンジを貼り付けまして防塵対策しました。













結構な光量があるんですけど、放熱のヒートシンクが加工の過程でどんどん削っていかざるを得ませんでしたので、放熱効果が気になるところですがこれでいってみようと思います。^^





押してってくれると嬉しいなあ。^^




06.01.16:10

セローカウル合わせ




アルミスイングアームは無期限に棚上げしまして、カウルの取り付けを行いました。^^;
まずはステムにステーを溶接しないといけません。









熱でやられそうな部分は退避させておきます。溶接部分の塗装は剥がしておかないと煙モクモクになって大変ですのでベルトサンダーでゴシゴシしておきます。














センターを出しまして溶接していきます。TIGの縦溶接はメッチャ難しいですね・・・。こんな時は半自動が良いですよね。














メーターですが固定になりますので、ハンドル切って干渉しない位置にしますとこんなに遠くなりました・・・。バランス悪いかなあ・・・?でも、一回全部つけてみないことには修正できませんので。












ライトもこんな具合でバランスが悪いですね・・・。












ライトとメーターの間隔が空きすぎなので、ライトステーの変更が必要です。













カウルを仮付けしてみます。
なんだかしっくりきませんねえ・・・・・。












ライトが当たってますのでこれ以上後ろに行きません。カウルとスクリーンの角度も変更しないとダメです。












ライト外して上目に合わせてみました。なんか変だなあ・・・?アキラ先輩みたい・・・。










 

ん~、なんとかライトをヘッこませないとなあ。だけど、メーターワイヤーがあるのでかなり厳しいんですよねえ。

もうちょっと吟味が必要です・・・。



押してってくれるとランキングが上がるのです。^^

05.30.18:59

セロースイングアームアルミ化




セローのスイングアームをアルミ化する企画です。




ハイトゲージでリンクの穴の中心を測ります。
















穴の中心にハイトゲージが中心で見えるところに合わせます。130ミリだったかな?
ピボットの径が29φですので、穴間が130-14.5ですので115.5ですかね?

適当です。^^;














そこで37Fのピボットは35φですので3ミリプラスしましてケガキをいれます。
すると、37Fのリンク穴の中心じゃん・・・。

寸法取り不要でしたね。
これだったら37Fのリンクもあれば簡単に付きそう。
だけど、リンクがないので加工するしかないですね・・・。














作ったピボットを移植するために37Fのアームを削ります。
















ここまでやって内部構造を見まして検討に入ります。


























戻しました~。^^





バイク(カスタム) イイね、押してね。








 

05.29.12:03

セロースイングアームアルミ化




セローのスイングアームですけど、せっかく外したのでアルミにできないかなあ・・・?と考えてました。
まあ見た感じでは難易度が高そうなんですけど、リンクもないので尚更です・・・。
先日もオクで見てたら、リンクだけで¥5700-とかまでつり上がってましたもの・・・。これ用の37Fって型式のものですけどね。

仕方ないので37Fのスイングアームをセロー風に改造したいと思います。ただ、アルミと鉄ですからねえ、強度が心配ですけど乗りかかった船ということで・・・。









これが37Fのアームです。DT200って昔の2サイクルのバイクのですね。










これがセローのね。リンクのサポートがアームの内側にあるのね・・・。こういうふうには出来るけど、強度マシが必要かな・・・?












これは渋い設計ですよね。手間がハンパなさそうですから・・・。












という訳で早速制作にかかります。10ミリ厚のアルミ板と寸法どりしたリンクシャフト部の構造のように制作します。












こんな具合に組みまして各寸法を確認します。これから溶接ですから。














溶接完了しました。これを37Fのアームに収めまして溶接していきます。今日はここまで。企画は失敗する可能性も大ですのであしからず・・・。^^;




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