01.13.14:44
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02.20.08:55
ポリカーボ施工方法が間違っていたようだ・・・。
スケルトンカバーのポリカーボにクラックが発生したので調べてみました。
何故かと言うと、一昨日交換したポリカーボがまた今朝見たら少しだけですがクラックが入っていたためです・・・。
何箇所かググって見たところ、有力情報が出ていました。
4. ボルト止め施工
ボルト穴は、ノッチを生じない様に、よく研磨されたドリル刃をお使いください。
ノッチを生じますと、局部的な強度低下を招き、クラックが発生する恐れがあります。
ナットが直にポリカーボネートプレートに接するのは避け、大きめのワッシャーや押え板を用いて応力が集中しない様にしてください。
ワッシャーや押え板の下にパッキンを入れると一層効果的になります。
局部的に過度の応力集中を招くボルトの締め付けは避けてください。
いったん強く締め付けてから少し緩めるのが適当です。
ボルト穴は、シートの伸縮を考慮して、ルーズなものとしなければなりません。通常、ボルト穴は、度差を考慮してください。)ボルト穴とボルトの隙間はアルコールタイプのシリコンシーラントその公称軸径に2~4mmを加えた大きさにします。(シートの寸法と温を充填してください。
下の表に示すピッチを設けてください。等分布でながったり、あるいはピッチを大きく取りすぎると波打ちや、反りの原因になります。
重要なところはいったん強く締め付けてから少し緩めるのが適当です。
ボルト穴は、シートの伸縮を考慮して、ルーズなもの、ボルト穴とボルトの隙間はアルコールタイプのシリコンシーラント
というところだと思います。
強く締めたあと少し緩めるのかあ・・・。しらなかったなあ、また一つ勉強になったよ。^^
ボルト穴も大きめのほうがいいみたいね、そういえば、クラックが入ったところはボルトがきつかったかなあ?
しかも穴とボルトの隙間はシーリングしないといけなかったんだあ・・・。
失敗は成功の元?勉強になりました。m(__)m
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フムフムなるへそ
Re:勉強に…
人間死ぬまで勉強だぞ。^^
分からなかった事があるって、楽しいなあ・・・。
分からなかった事があるって、楽しいなあ・・・。
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