01.08.08:20
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11.14.20:46
クランクケース塗装
自分の場合は順番は適当ですので、できることを優先して行っていきます。
したがいましてシリンダーのあとは、クランクケースの塗装となります。
まずは面倒なマスキング作業です、ただしこの場合は楽チンですね。
テープを貼ってふちにカッターを合わせて滑られればカットできます。
ボルトフェースにはこれまた楽ちんなマスキングゾルを使用しました。ホビー好きな方には分かりますよね。
ケースは二液ウレタンの半艶ブラックにしました。
完全つや消しですと汚れてきたとき汚く見えるので半艶にしました。塗膜もゴージャスな感じになりますでしょ。^^
一番嫌いだったクラッチの上部の艶と質感です。
自分のイメージ通りになりましたよ。^^
クランクケースとシリンダーを組みこんで感じを見てみます。
シリンダーの艶がありすぎな感じですが、組みあがってみないとトータルバランスが分からないので良しとします。
シリンダーがちょっと削りすぎでしたね・・・・。
こう見ると悪くはないように見えます。
自分の場合はピストンを一番初めに組み込みますので、シリンダーは仮止めしてしまいます。
車のブロックの場合はシリンダーとクランクケースは分かれていませんからね。
こっちのほうが楽ちんだと思いますよ。
オイルパンやその他アルミ地のパーツはアルマイトブルーのガンコートにしました。
ほとんどブラックとブルーの基調となります。
ヘッドチューニングに移る前に、一気に腰下を組み上げたいですね。寒くなる前には・・・・・^^
アルマイトブルーのガンコート良いぞ!
クランクケースのコメントは・・・OK。。
ヒヒヒ、良かったのはキャリパーのガンコートだべ。
今度の飲み代でよろしく。^^
すげ~事やっているなぁ・・
まなみさん、お初です。^^
もしかして、KO・・さん?
すげ~かは分かんないけど、すげ~、楽しいんだよ~。^^;
今一イメージが掴めない。
って私だけ~。
早く組みあがったところが見てみたいです。
うへへ、お楽しみに。^^
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