忍者ブログ

☆creek factory ホンダX4フルコン化奮闘記、その他、塗装関連、FRP関連、ツーリングなどのブログを掲載してます。☆
11 2025/12 1 2 3 4 5 67 8 9 10 11 12 1314 15 16 17 18 19 2021 22 23 24 25 26 2728 29 30 31 01
           最近の記事            コメント履歴
[07/18 鳩]
[07/12 ヒンメル]
[07/04 ヒンメル]
[06/27 ヒンメル]
[06/17 ヒンメル]

12.27.03:43

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 12/27/03:43

07.04.11:50

トリガセンサーを替えてみる




X4のホットスタートが安定していないけんですけどセンサーを替えてみることにしました。最近は全く再現しないので、やっぱ熱による誤作動の可能性もありますので。
で、今使ってるセンサーはワゴンR用の以前問題になったセンサーを使用してますので、なおさら疑わしいので・・・。










ワゴンR用のを仕入れました。古いセンサーは三菱のマークがありますけど新しいのはHITACHI製です。












形状は全く同じです。これに交換しまして様子を見てみましょう。^^



押してってくれると嬉しいな。







PR

07.02.08:23

福澤諭吉が予言した「朝鮮滅亡」

福澤諭吉が予言した「朝鮮滅亡」 韓国の屈折した負のスパイラル

軍用艦命名にあたり、縁起の悪い「敗軍の将」の名をかぶせる海軍は極めて珍しい。ドイツが輸出用に開発し、韓国で建造する214型潜水艦の4番艦で、8月に進水した《金佐鎮(キムジャジン)》はそうした珍例の一つ。もっとも韓国海軍には、初代韓国統監・伊藤博文(元首相/1841~1909年)を殺害し、むしろ日韓併合(1910年)を進めてしまう頓珍漢なテロリスト・安重根(アンジョングン)(1879~1910年)の名を3番艦に付けた“前科”がある。彼の国には、歴史に名をとどめた英雄が少ないようだ。実は、あわや朝鮮半島が赤化される巨大な危機・朝鮮戦争(1950~53年休戦)に際し、身を挺して祖国を守った韓国人もいる。ただし、大日本帝國陸軍などの教育を受けた軍人が多く、“親日反民族行為者ブラックリスト”に掲載され、歴史から削除されてしまった。214型は9番艦まで建造するというから、「テロリスト」→「敗軍の将」の次は一層スネに傷持つ“英雄”を墓場より掘り起こし、捏造する必要に迫られる。潜水艦名が枯渇する前に、歴史上の人物の命名を諦めてはどうか。

捏造された「英雄」

「敗軍の将」を語るにあたり、歴史を1920年まで戻す。
 当時、滿洲東部からロシア沿海州南西部にかけては李氏朝鮮時代以降、朝鮮人が多数移住した。深い森林が多く、朝鮮総督府の支配も届かず、無頼の朝鮮人や中国人による匪賊・馬賊の格好の根拠地となった。越境して朝鮮半島北部の町村を襲撃、無辜の朝鮮人らへの略奪を繰り返した。銀行券略奪や日本領事館が焼き討ちにされ女性や子供を含む13人が殺されるに至り、帝國陸軍と中華民国軍が本格的掃討に乗り出す。
匪賊・馬賊の類いと協力して帝國陸軍と戦ったのが、日韓併合に不満を持つ抗日武装集団・北路軍政署の頭目・金佐鎮(1889~1930年)。金が歴史上満足に顔をのぞかせるのは僅か1週間。近代史上、帝國陸海軍と戦わず米軍に解放してもらったはずの韓国が“対日戦争”を主張する、滿洲東部の《青山里戦闘》以外にない。当時より現在にいたるまで、金を“英雄”にし、青山里戦闘を「大勝利」へと、文字通り「導く」ため、韓国は歴史の粉飾を繰り返した。
 日本側は複数の資料(日時・場所記載のものもアリ)に、彼我の損害を克明に記録。《帝國陸軍の戦死11(将校の戦死ナシ)・負傷24/敵側の戦死130・死傷90以上・逃亡200》としている。
 これに対し、韓国側は帝國陸軍の被害を次第に誇張し始め「戦死の加納信暉聯隊長以下3300人殺傷」と言い出した。加納大佐は戦闘後の22年まで聯隊長を務め、23年に予備役に編入されている。
 しかも“金将軍”は30年「日帝の指図を受けた朴尚實の凶弾で殉死した」ことになっている。だが、朴は《共産勢力に属した朝鮮人の元部下》で、日本とはかかわり合いがない。むしろ、追い詰められた金ら600人は武器・資金の欠乏で、武装解除し農民へと転向すべく、あろうことか資金援助を日本の総領事に申し入れている。日本外務省は難色を示したが、お咎めナシ。暗殺するほどの大物ではなかった現実を裏付ける。

屈折した負のスパイラル
 だのに91年以来、生家の聖域化事業を推進し家屋や門を復元し展示館を建設。祠堂や駐車場など2880坪を造成した。毎年青山里戦闘全勝記念祭りを開催してもいる。
 韓国は“建国神話”を完結する必要があった。そうしなければ、いかんともし難い対日コンプレックスを拭い去ることがかなわぬためだ。韓国の悲劇はそこまで粉飾・捏造しても恥とも感じず、一方でコンプレックスは消えることがない、屈折した負のスパイラルにある。
 韓国に真の英雄が少ないのは、抹消したせいでもある。
 例えば韓国陸軍の金(キム)錫(ソ)源(グォン)少将(1893~1978年)。帝國陸軍の幼年学校→士官学校と進み、韓国成立後に師団長(准将)に任官する。朝鮮戦争が起きる。米陸軍のダグラス・マッカーサー元帥(1880~1964年)の国連軍総司令官就任後の軍議で、愉快そうにこう言い放ち、日本刀を仕込んだ軍刀の柄を叩いた。
 「日本軍を破った男が日本軍を指揮するのか。よろしい。日本軍が味方にまわればどれほどたのもしいか、存分にみせつけてやりましょう」
 時あたかも、朝鮮半島最南端・釜山まで追い詰められ、敗戦濃厚。日本嫌いの李(イ)承(スン)晩(マン)大統領(1875~1965年)はようやく、禁じていた帝國陸軍の教育を受けた韓国人だけの部隊編成を裁可した。

気持ちでは断交すべし
 金将軍の指揮する帝國陸軍得意の突貫に、北朝鮮軍は後退。ところが、金将軍は退却を命ずる。当然、敵は追撃に転じた。北朝鮮軍は、重装甲のソ連製戦車を多数有しており、火力でまるで劣る韓国軍にとり絶体絶命の危機。と、北朝鮮軍戦車部隊に突如、沖合より米海軍艦隊の猛烈な艦砲射撃が加えられ、戦車部隊を粉砕した。前夜、金将軍は艦隊に連絡将校を派遣。自らが囮になる作戦への協力を要請していた。ただ、訓練・経験不足の上、部隊を置き去りにして逃亡する韓国軍将校を見てきた米軍は、作戦成就を信じなかった。しかし帝國陸軍の大佐である軍歴に加え、支那事変(1937~45年)で2個中隊をもって1個師団を撃破し、朝鮮人初の功三級金鵄勲章を贈られたと知るや、作戦参加を決心する。
 紛うことなき救国の士に対し、韓国の仕打ちは酷かった。「親日」を理由にブラックリストに載せ、予備役編入後に理事長を務めた高校の敷地に在った将軍の像まで撤去する。こういう国柄だ。
 《脱亜論》《朝鮮人民のために其国の滅亡を賀す》《文明論之概略》などを総合・意訳すると、福澤諭吉(1835~1901年)の朝鮮・中国観はこうなる。
 (1)過去に拘泥し、国際紛争でも「悪いのはそっち」と開き直って恥じない。この二国に国際常識を期待してはならない(2)国際の法やマナーを踏みにじって恥じぬ二国と、隣国故に同一視されるのは一大不幸(3)二国には国際の常識・法に従い接すべし。(国交は別として)気持ちにおいては断交する(4)文明とは智徳の進歩なり(5)大国に擦り寄り右往左往する事大主義、国家に挺身する憂国の志士の少なさは、国家を滅亡させる。
 福澤の溜息が聞こえる。(政治部専門委員 野口裕之)

http://www.sankei.com/world/news/131222/wor1312220020-n1.html


07.01.13:16

マップホルダー






セローラリー風に付けるマップホルダーを製作しました。アルミの溶接には随分と慣れてはきているんですが、綺麗なビードを引けるようにはなかなか上達しません・・・。
練習あるのみですね。^^












こちら側が表になります。ここにケースを取り付けまして(スマホ?)飾りになるかも・・・。





押してってくれると嬉しいな。






06.30.08:51

ヘンリー・S・ストークス 日本は白人支配からアジアを解放した

産経新聞からの転載です。

元ニューヨーク・タイムズ東京支局長
 〈半世紀にわたり日本に滞在、日本外国特派員協会で最古参だ。著書「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社)は、「在日外国人記者がはじめて書いた正しい近・現代日本史」(評論家の宮崎正弘さん)などと話題を集め、出版依頼が相次いでいる〉
 多くの読者の皆さまに感謝します。「東京裁判は勝者の復讐(ふくしゅう)劇にすぎない」「いわゆる『南京大虐殺』はなかった」と世界の既成概念に欧米人で初めて挑戦したことに興味を持っていただいた。ただ私は歴史に対して公平でありたかったのです。
 〈初めて日本に来たときは、戦勝国史観に立ち、「日本は悪かった」「東京裁判は正しく、南京大虐殺はあった」と信じていた〉
 滞日が長くなるにつれて、霧が晴れるように米国が押しつけた歴史観が誤りであることを悟り、歴史的真実がどこにあるか認識できるようになりました。皆さんも反日国家のプロパガンダに惑わされず、歴史の真実を知って、日本が誇りある国になってほしい。
〈東京発の欧米特派員の報道には偏向した内容が少なくない。彼らの一部は日本を「肯定」する最長老に「修正主義者」のレッテルを貼った〉
 滞日経験が浅い彼らのほとんどが勉強不足です。昨年5月に私の本について「南京虐殺否定 無断加筆 ベストセラー翻訳者」との捏造(ねつぞう)記事を書いた共同通信の若い米国人記者も、創作小説にすぎないアイリス・チャンの「ザ・レイプ・オブ・南京」を史実のごとくに信じていました。米東部の名門大学を卒業したエリートですらこのレベルです。
 私こそ「リベラル」。人種的偏見や差別に反対で、草の根の声を大切にしています。真実を壊す嘘を受け入れられません。しかし、日本でリベラルといえば、中国や旧ソ連を支持する左翼です。これはおかしい。
 〈「日本は侵略した」と欧米や中国、韓国、日本の学者まで主張する〉
 それは「連合国側の史観」。敵側の戦時プロパガンダです。確かに日本が欧米諸国のアジア植民地に軍事進攻したことは事実です。しかし、それ以前に侵略して植民地にしたのは欧米諸国です。日本は欧米の植民地を占領し、日本の将兵が宣教師のような使命感に駆られて、アジア諸民族を独立へ導いた。アジア諸国は日本によって白人支配から独立した。西洋人は世界史を見直すべきです。日本はアジアを独立に導いた「希望の光」。「侵略」したのではなく「解放」し、独立に導いたのです。
 アジア、アフリカ、北米、南米、豪州を侵略した西洋は謝罪していません。なぜ日本だけが謝罪しなければいけないのか。白人が有色人種を侵略するのは「文明化」で、有色人種が白人を侵略するのが「犯罪」とはナンセンスです。
 〈欧米人にも同じ主張をする同志が出てきた〉
 米国人ジャーナリストのマイケル・ヨン氏は私の著書を読んで確信を持ったようです。弁護士のケント・ギルバート氏も賛同してくれました。特派員の後輩たちも続いてくれることを期待します。(聞き手 岡部伸)
【プロフィル】ヘンリー・S・ストークス

 1938年、英国サマセット、グラストンベリー生まれ。61年、オックスフォード大学修士課程修了後、62年にフィナンシャル・タイムズ入社、64年、初代東京支局長。67年、タイムズ東京支局長、78年、ニューヨーク・タイムズ東京支局長を歴任。三島由紀夫と最も親しかった外国人記者として知られる。著書に「三島由紀夫 死と真実」「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」、編著「光州暴動」、共著「なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか」「目覚めよ!日本」「連合国戦勝史観の徹底批判!」など。


客観的に歴史を検証してくれる外国の人たちが増えてきていますね。日本人も100%は無理でも90%以上の日本国民が覚醒してくれることを望みます。



06.29.10:08

セローラリーフィッティング完了




セローラリー風ですがフィッティングがほぼ完了しました。^^
現在はパテにて整形中なんですけど、なっかなか完了せず3回目のパテ整形中です・・・。パテ盛、研磨の連続で随分と嫌になってきてます・・・。^^;








 
これはフィッティング終了の写真です。スクリーンの状態も修正しました。














まずはカウルの少なかった部分を溶接でくっつけまして延長です。











こんな具合にシュラウドの長さと合わせました。












これで出来上がりですが、塗装前のパテ整形を行わないといけません。これが面倒で嫌いな作業なんです・・・。












スクリーンの修正ですね。ヒートガンであっためながら合わせていきました。












ライトのフィッティングです。












シュラウドも左右対称になるよう整形しました。










最終確認しまして、面倒なパテ盛り研磨の作業に移ります。













これは一回パテ盛りしまして研磨後の写真です。白く見える部分が研磨跡で色が濃く見える部分が低い部分です。
したがって低い部分にさらにパテを盛りまして高さを合わせていきます。
この作業三回目にて、メッチャ飽きましてX4の修理に移りました。^^;


X4の90°以上で再始動できない問題なんですけど、何度やっても症状が再現しません・・・。だいたいそんなもんなんですよね・・・。そうなるとセンサーかパーコレーションかぐらいしかなくなってきますけどね?




押してってくれると嬉しいな。












<<< PREV     NEXT >>>