12.27.22:43
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04.15.08:40
マイケル.ヨン氏
04.14.09:59
シートカバー張替え
久しぶりにオク見てたら、いい塩梅のシートカバーが出ていたのでポチりました。
シートカバーがだいぶくたびれてきてたんで、欲しいなあと思ってて・・・。
まずは古いのを剥がさないといけませんね。
剥がしてから新しいのに張り替えました。シートの張替えは難しいですね・・・。
このシートカバーは紐が長めにあるのでやりやすかったです。
しばらくしてから引っ張り直しますので紐は切らずに残しておきました。
問題はここです。
アンコ抜きしてあるのでシワになってしまいました。他は綺麗に貼れたんですけどね。
しばらく乗ってからいい塩梅に伸びるのを待ってから引っ張り直しましょう。
バイク(カスタム) イイね、押してね。
04.13.09:28
ラーツーチーナン食堂
股下タンクが仕上がりましたんで試運転ツーに行ってきました。場所は小名浜のチーナン食堂です。このお店は震災前に行っていたんですが、震災の津波で被災し復興されたお店です。
結構なファンがおられまして、私たちが訪れた時にも行列ができていましたよ。
4~5年ぶりなのでどんな味だったか忘れてましたけど味は健在でした。震災前のお新香のサービスが無くなってましたんで少々寂しいいですねえ・・・。
背脂が浮いていますがあっさりしてましてコクのある美味しいスープです。チャーシューがすごく美味しかったんんでチャーシューメンにすればよかった。メンマも大量に入っていました。
うまかった~。^^
店舗内に変化はないように感じましたが、外壁とか修理されたようでしたねえ。周りの民家も姿を消している部分があったり、新しいアパートなども建って、以前とは若干雰囲気が違ってました。
ただし、店の前に専用駐車場ができてましたよ。
ピンボケで済みませんが、昔懐かしのバックライト看板メニューです。相変わらず蛍光灯は一部切れ、新価格は紙が貼ってありました。
らーめんはたしか¥500だったかと思うので、¥100アップでしょうか?それでも頑張って復興していただけましたんで全然高くはありません。これからも頑張って欲しいですね。
行きは天気が良かったですが、海沿いを走るようになってからは、妙に海風が突き刺さってくるような寒さでした。
桜もちょっとだけ北なだけで満開と終わりかけってかんじでしたね。
行きの休憩日立中央です。寒くて一服中。
帰りは6号線を常陸太田まで登って高速でした。なんだか一般道の渋滞は疲れますねえ・・・。その点高速っていいですよねえ・・・。
久々に走って、気持ちよかったです。
バイク(カスタム) イイね、押してね。
04.11.17:14
タンクのフチ子さん
嫌いなタンクのフチ子さんを取り除くことにしました。塗装はハゲるしすっきりしていないのでねえ・・・。
結構軽くなったしいいかも。^^
錆びちゃいますんで削った部分に塗料を塗っておきました。本塗装はオフになってからです。
すっきりしましたでしょ。^^ ビーターみたい。^^
やっぱ、削っちゃって良かったかも・・・。
でも、普通に給油する人は、タンクの内側外側が剥がれちゃいますので溶接が必要になりますよ。
バイク(カスタム) イイね、押してね。
04.10.17:04
【昭和天皇は玉音放送で何を語られていたのか】
http://buzz-bomber.com/japanism/様からのシェアになります。
玉音放送の内容がよくわからなかったんですが、現代語になって分かりやすくなっていました。是非、お読みください。
【口語訳終戦の詔勅】
朕は、深く世界の大勢と、帝国の現状をかえりみて、非常措置をもって事態を収拾しようと考え、ここに忠実にして善良なる汝ら臣民に告げる。
朕は、帝国政府に、米英中ソの四国に対し、そのポツダム宣言を受諾する旨、通告させた。
そもそも、帝国臣民の安寧をはかり、万国が共存共栄して楽しみをともにすることは、天照大御神からはじまる歴代天皇・皇室が遺訓として代々伝えてきたもので、朕もそれをつねづね心がけてきた。
先に米英の二国に宣戦した理由も、実に帝国の独立自存と東アジア全域の安定とを希求したものであって、海外に出て他国の主権を奪い、領土を侵略するがごときは、もとより朕の志すところではない。
しかるに、交戦状態はすでに4年を過ぎ、朕の陸海軍の将兵の勇敢なる戦い、朕のすべての官僚役人の精勤と励行、朕の一億国民大衆の自己を犠牲にした活動、それぞれが最善をつくしたのにもかかわらず、戦局はかならずしも好転せず、世界の大勢もまたわが国にとって有利とはいえない。
そればかりか、敵国は新たに残虐なる原子爆弾を使用し、いくども罪なき民を殺傷し、その惨害の及ぶ範囲は、まことにはかりしれない。
この上、なお交戦を続けるであろうか。
ついには、わが日本民族の滅亡をも招きかねず、さらには人類文明そのものを破滅させるにちがいない。
そのようになったならば、朕は何をもって億兆の国民と子孫を保てばよいか。
皇祖神・歴代天皇・皇室の神霊にあやまればよいか。
以上が、朕が帝国政府に命じ、ポツダム宣言を受諾させるに至った理由である。
朕は、帝国とともに終始一貫して東アジアの解放に協力してくれた、諸々の同盟国に対し、遺憾の意を表明せざるをえない。
帝国の臣民の中で、戦陣で戦死した者、職場で殉職した者、悲惨な死に倒れた者、およびその遺族に思いを致すとき、朕の五臓六腑は、それがために引き裂かれんばかりである。
かつ、戦傷を負い、戦争の災禍をこうむり、家も土地も職場も失った者たちの健康と生活の保証にいたっては、朕の心より深く憂うるところである。
思うに、今後、帝国の受けるべき苦難は、もとより尋常なものではない。
汝ら臣民の真情も、朕はよく知っている。
しかし、ここは時勢のおもむくところに従い、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、それをもって万国の未来、子々孫々のために、太平の世への一歩を踏み出したいと思う。
朕はここに、国家国体を護り維持しえて、忠実にして善良なる汝ら臣民の真実とまごころを信頼し、常に汝ら臣民とともにある。
もし、事態にさからって激情のおもむくまま事件を頻発させ、あるいは同胞同志で排斥しあい、互いに情勢を悪化させ、そのために天下の大道を踏みあやまり、世界の信義を失うがごとき事態は、朕のもっとも戒めるところである。
そのことを、国をあげて、各家庭でも子孫に語り伝え、神国日本の不滅を信じ、任務は重く道は遠いということを思い、
持てる力のすべてを未来への建設に傾け、
道義を重んじて、志操を堅固に保ち、
誓って国体の精髄と美質を発揮し、
世界の進む道におくれを取らぬよう心がけよ。
汝ら臣民、以上のことを朕が意志として体せよ。
御名御璽
昭和20年8月14日
終戦の詔勅は14日に承認され、15日に玉音放送となって全国に流されました。
そして日本は国としての戦闘行為を、終結させています。
